宇津木式スキンケアの正しいやり方!5年間実践してわかったこととは!?




何もつけないスキンケアとして有名な宇津木式スキンケア。

興味のある人も多いのではないでしょうか?

長年の肌荒れ・ニキビに悩んでいたわたしは、何もつけないスキンケアをはじめました。

わたしが、何もつけないスキンケアをはじめた理由はこちら( ↓ )

宇津木式!何もつけないスキンケアをはじめた理由

2017.02.03

 

そうして、途中で失敗や挫折をしながらも、5年以上続けてみました。

そんなわたしが、5年経ってわかった何もつけないスキンケアのことをお話しします。

 

宇津木式スキンケアとは!?

宇津木式スキンケアとは、どのようなスキンケアなのでしょう。

まずは正しく宇津木式スキンケアについて知ることが大切です。

宇津木式(うつぎしき)スキンケアとは、宇津木龍一さんという、医師の方が考案したスキンケア方法です。

著書の中では「宇津木流」とおっしゃっていましたが、認知度では「宇津木式」の方が高いようなので、当サイトでも「宇津木式」と表記させていただきます。

宇津木式スキンケア方法とは「つけない、こすらない、洗いすぎない」スキンケア方法です。

本当に何もしないスキンケアなのです。

化粧品を使用しない、顔を洗うのも基本は水洗顔のみ(水とは言っても真水ではなく、ぬるま湯です。)

乾燥している場合のみワセリンの使用と純石鹸によるクレンジングは使用可というものです。

とてもシンプルなスキンケア方法で、アトピーやニキビなど、お肌のトラブルで悩む方の肌を劇的に改善させてきたと宇津木先生は著書の中でおっしゃっていました。

美容アドバイザーの佐伯チズさんが、提唱された「肌断食」がありますが、宇津木式スキンケアとは、一生続く「肌断食」です。

 

今までの常識を覆すようなスキンケア方法で話題となり、実践した人も多いでしょう。

しかし、

宇津木式スキンケアを実践して、逆にお肌を傷つけてしまったり、効果を感じなかった人もいます。

それは、いったいなぜなのでしょう?

どうしていいと言われているスキンケアをしたのに肌荒れを起こしてしまったのか?

なぜ効果を感じなかったのか?

 

その原因をわたしは5年間続けてみて、ようやくわかりました。

 

宇津木式スキンケアがうまくいかなかった理由とは!?

宇津木式スキンケアがうまくいかなかった一番の理由は、本当に正しい方法を実践しなかったのです。

宇津木式スキンケアは、なんとなく話題となって、なんとなくスキンケア方法をかじって知っただけで実践するとうまくいきません。

そこで、今回わたしから、正しい宇津木式スキンケアのやり方を紹介します。

これをきちんと実行すれば効果を感じていただけるでしょう。

ただし、効果に関しては、個人差があると宇津木さんは著書の中でおっしゃっていました。

効果を感じ始める期間も人それぞれとのことです。

そして、重要なのが、今現在、それほど目立った肌トラブルのない方はそれ以上よくなることはありません

わたしが実践して気付いたのは、宇津木式スキンケアは、マイナスを0にするスキンケアです。

プラスにすることは出来ません。

もちろん長期的にみて肌状態が改善されるということはあります。

ただ、それは、改善されたように見えても、あなたの肌本来の姿に戻っただけです。

宇津木式スキンケアは、プチ整形のように劇的に肌状態を変化させるものではありません。

何もつけないスキンケアは、何らかの事情・要因によって悪化していた肌を改善するスキンケアです。

肌本来の力を取り戻し、内側から肌を整えていくのです。

 

正しい宇津木式朝のスキンケアのやり方とは?

それでは、正しい宇津木式スキンケアのやり方を紹介します。

1日の流れに沿って、具体的に宇津木式スキンケアのやり方をみていきます。

 

宇津木式スキンケア朝の水洗顔の仕方

朝、洗顔をするときは、水洗顔のみで行います。

ぬるま湯を洗面器にはり、手で水をすくって、手の中の水を顔に付けて水を揺するように洗います。

小鼻など気になるところは、水を押し当てるようにやさしく洗います。

けして、手を前後に動かしてバシャバシャと肌を擦るような洗顔の仕方をしてはいけません。

すくった水がすぐ流れ落ちていくので、最初は難しいでしょう。

しかし、コツを覚えれば、簡単にできるようになります。

わたしは、慣れるまで、洗面器の中に顔を突っ込んで、小刻みに顔を振っていました。(ちょっと苦しいです)

洗面器に顔を突っ込む方法は、わたしが思いついて行った方法です。

宇津木さんはそのようなことは言っておりません。

ただ、感覚的には、同じようなものです。

ポイントは、手のひらで顔を擦らないようにすることです。

顔に触れないように、水の流れや水圧で洗う事が大事です。

 

水洗顔後のタオルでの顔の拭き方

水洗顔を終えたら、湿らせたタオルで顔を拭きます。

「どうして、湿らせたタオルで拭くのでしょう?」

「乾いたタオルではダメなのでしょうか?」

なぜならそれは、乾いたタオルで顔を拭くと肌表面の乾燥を招いてしまうからです。

また、ごしごし拭くことは、肌には刺激となり、肌を傷つけてしまいかねません。

ですから、水洗顔後にタオルで顔を拭くときは、湿らせたタオルで拭きましょう。

 

タオルで拭くときのポイント

湿らせたタオルを、やさしく顔に押しあてるようにして、水分を吸い取るように拭きます。

けして擦ってはいけません。

 

水洗顔後、乾燥が気になるときはワセリンをごく少量塗布する

基本的に、水洗顔後は肌に何もつけません。

化粧水も日焼け止めも、ファンデーションも使用しません。

どうしても、乾燥が気になる部分にだけ、ワセリンを薄く塗って構いません。

ワセリンの塗り方の注意点は、ごく薄くです。

著書の中では、豆粒ほどの量でとのことでした。(小豆粒くらいの量でしょうか)

ワセリンはつけすぎると、べたつきますし、逆に乾燥をまねくこともあります。

ですから、どうしても乾燥の気になる部分だけに薄く塗るだけにとどめます。

顔全体にべったり塗ることのないようにしましょう。

 

私がワセリンを塗るのは、目元や唇くらいにしていました。

最初は、肌表面の乾燥が気になるかもしれません。

しかし、肌が本来持っている自分で潤う力がよみがえったら気にならなくなりますよ。

 

メイクをしたいときは石鹸で落ちるメイク用品を使用する

宇津木式スキンケアで一番困るのは、メイクをしたいときです。

わたし自身、化粧をせずに外出することはできないタイプでしたので、宇津木式スキンケアをしようと思った時にメイクをどうしようか悩みました。

それを解決してくれたのは石鹸で落ちるファンデーションと純石鹸の存在です。

純石鹸の使用はOKということなので、化粧をしたいときは、純石鹸で落とせるファンデーションを使用します。

化粧下地はなしで、どうしても気になるならワセリンを下地代わりにごく少量使用します。

宇津木式では、メイクをするとき、できるだけファンデーションの使用は避けて、ポイントメイクのみを推奨しています。

クレンジングが必要な日焼け止めも使用しません。

どうしても日焼け止めを塗りたいときは、ファンデーション同様、純石鹸で落とせるタイプの日焼け止めを使用します。

ポイントメイクについても、純石鹸で落とせるものに限ります。

最近では、お湯で落とせる化粧品もあるので、そういった化粧品を使用するようにしましょう。

 

正しい宇津木式夜のスキンケアのやり方とは?

朝のお手入れの仕方の次は夜のお手入れのやり方です。

 

宇津木式スキンケア!夜の水洗顔の仕方(メイク無しの場合)

夜の水洗顔も、ファンデーションなどを使用してない場合は、朝同様、水洗顔のみです。

水洗顔後は、朝と同じように湿ったタオルで水気をおさえましょう。

 

宇津木式スキンケア!夜の水洗顔の仕方(メイク有りの場合)

昼間に石鹸で落とせるファンデーションやポイントメイクをした場合は、純石鹸を使用してメイクを落とします。

洗い方は、まず、純石鹸を泡立てネット等で泡立てて、ふわふわもこもこの泡を作ります。

そして、その泡を手に取りやさしく泡で洗います。

けして、ごしごし擦って洗わないようにしましょう。

著書の中では、確かスポンジでの泡立てを推奨していました。

そのほうが、きめ細かいふわふわの泡ができるというのです。

わたしは、手持ちの泡立てネットを使用して泡立てました。

 

泡立てるときのポイントは、水分を極力なくすということです。

泡立てネットの水気をぎゅっと絞り、乾いた純石鹸をこすりつけて泡立てていきます。

そうすると、ふわふわもこもこのホイップクリーム状の泡ができます。

もしくは、乾いた状態のネットに湿らせた純石鹸をこすりつけると同様の泡ができます。

ネットと石鹸と両方が水に塗れていると、もこもこの泡ができにくいです。

このふわふわもこもこの泡がとても大事ですので、必ずしっかりと泡立てましょう。

 

ふわふわもこもこの泡を顔にのせていきます。

水分が少ない泡は、垂れることなく顔に張り付いたようになっています。

その弾力たっぷりの泡を顔の上で転がすようにします。

けして、指の腹を顔につけてごしごし洗ってはいけません。

やさしく泡で洗うことが大事です。

私が5年以上宇津木式スキンケアを続けてきて、実感しているのは、この泡による洗顔が大事だということです。

これを間違うとすべてが台無しになります。

ですから、丁寧に泡を作ってくださいね。

そして、洗い終わったらすすぎます。

その時に、熱いシャワーのお湯を顔に勢いよくあてて洗い流すことはやめましょう。

やさしく洗面器にためたぬるま湯で丁寧に洗います。

だいたい38度~39度くらいの温度のぬるま湯で洗います。

手に取ると少しぬるいなと思うくらいがちょうどよいのです。

熱すぎると、乾燥をまねく原因となります。

 

洗顔後のタオルでの顔の拭き方

朝同様、湿ったタオルで水気を拭いてください。

その後は、何もつけません。

どうしても乾燥が気になるときだけ、ワセリンを少量塗ってください。

あとは、ゆっくりお休みください。

そして翌朝の水洗顔の方法に戻って、それを日々繰り返します。

 

正しい宇津木式スキンケアのやり方のまとめ

以上が、正しい宇津木式スキンケア方法の1日の簡単な流れです。

宇津木式スキンケアは、ひどく肌荒れに悩んでいる人のために、宇津木龍一先生が考案したスキンケア方法です。

化粧品を使うと肌が赤くなったりと、何らかの刺激を感じる程、肌が敏感に傾いている方のためのスキンケア方法です。

ですから、本来は化粧品をいっさい使用しません

宇津木式スキンケアがうまくいかない人に共通することはここを間違えていることが多いのです。

宇津木式スキンケアに失敗した本当の理由とは!?( ↓ )

何もしないスキンケア!宇津木式に失敗した本当の理由とは?5年間続けてわかったこと

2017.03.03

 

ですから、今現在それほど肌状態が悪くない人はあえて宇津木式スキンケアをしなくてもいいのです。

それでも、

  • 宇津木式スキンケアに興味がある
  • どんなに化粧品を使っても肌がきれいにならない!
  • スキンケアをシンプルにしたい!

 

という方には、こちらのスキンケア方法がおすすめです( ↓ )

宇津木式スキンケアに失敗した人が試したいシンプルケアとは?( ↓ )

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