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サーモス水筒カバーの底を修理!破れたときは買わずに簡単に補修する

サーモスの水筒を付属のカバーをつけて使っている子供たちです。

長女の水筒は、小学校の入学時に購入しました。

小学校では、季節を問わず毎日水筒を持っていきます。

そのため、気づいた時には水筒カバーの底が破れていました。

破れたことに気付いたのは、長女が2年生の夏頃。

ですから、使用年数わずか1年半ほどで破れてしまったのです。

この記事は、サーモスの水筒カバーが破れたので、購入しようと思ったが、意外にも値段が高く、購入を断念。

なんとか自力で安く修理したときの記録です。

わたしと同じように、買うのをためらって自力で補修しようとするママやパパたちの参考になれば幸いです。

サーモス水筒カバーの底が1年半で破れたのはなぜか!?

サーモスの水筒カバーは、はっきりいって丈夫そうです。

ちょっとやそっとでは簡単に破れるような代物ではありません。

ではなぜ破れてしまったのか!?

長女の水筒カバーが破れたのはカバーの底部分です。

底は、布カバーで覆われており、触れると中に何か硬いものがあるようです。

最初に破れたのは、その底の布地部分です。

使っているのが子供ですから、公園に持っていったりすると、その辺に直接水筒を置きます。

直接、地面に置くこともあります。

使い方は、丁寧とは言い難いです。

そんな風に使っていたものですから、底の布地は擦り切れてしまいました。

布地が擦り切れると中身の硬い部分が丸出しになります。

しだいに、中身の硬い部分がダメージを受けていきます。

すると、気づいた時には中身の硬いところがパックリとひび割れてしまっていたのです。

サーモス水筒カバーの買い替えを検討するも価格に断念

底が破れた状態でしばらく使っていましたが、状態がよくなるわけではないので、新しくカバーだけ購入することにしました。

そして、ネットで「サーモス水筒カバー」を検索すると?

目当ての水筒カバーはすぐ見つかりました。

 

価格は、1600円程。

購入しようと思いましたが、値段を見て迷ってしまいました。

もりみ
もりみ
カバーだけで1600円かぁ・・・高いな。

わたしは、水筒本体とカバーのセットをアマゾンで2900円ほどで購入しています。

 

同じシリーズの水筒がアマゾンでは2400円ほどで販売もされています。

 

だから、カバーだけで1600円するとなると購入するのをためらってしまったのです。

いっそのこと水筒本体も買っちゃう?

そんな考えも頭をよぎりました。

ですが、本体はまだまだ十分使えます。

たとえここで本体とセットで購入しても、再びカバーだけがすぐに破れてしまうと思いました。

それではお金の無駄です。

また、水筒カバーを購入したところで、また1年足らずで破れてしまうのでは?

という思いもありました。

サーモス水筒カバーを自分で修理することに

さまざまな考えが浮かびましたが、1番お金をかけずに済みそうなのは、自分で修理することです。

カバーが破れたといっても、側面はきれいですし、肩紐はしっかり使えます。

だから、直す必要があるのは、底の部分だけなんです。

もりみ
もりみ
底部分は接着剤でつければなんとかなるんじゃないかな?

そんな考えがよぎりました。

パックリと割れたように破れた底の硬い部分。

サーモス水筒カバーの素材をチェックしてみると、どうもこの部分は発砲ポリエチレンという素材でできているらしいことがわかりました。

最初は、この素材に適した接着剤を探しました。

ですが、そうすると接着剤もそれなりの値段(600円くらいから色々あり)がするだろうことが判明。

これでお金がかかってしまっては本末転倒。

よって、手持ちの接着剤で修理することにしました。

サーモス水筒カバー修理の流れ

サーモス水筒カバーを自分で修理したときの流れを紹介します。

正式な修理の仕方ではありません。

あくまで自己流の補修です。

参考にされる場合は自己責任でお願いします。

サーモス水筒カバー修理に必要な材料

まずは、修理に必要な材料を用意します。

サーモス水筒カバー修理に必要な材料

  • 接着剤 or ボンド
  • 布地
  • カバーになる素材

接着剤 or ボンド

底部分の発泡ポリスチレンをくっつけるために、接着剤かボンドを用意します。

わたしは家にあった木工用ボンドを使用しました。

布地

布地は、薄手のものよりも少し厚手のものを用意します。

そのほうが衝撃に強いのでおすすめです。

とはいってもキルト地のようなものでは分厚すぎますので手頃な厚さの布地を使います。

わたしは100均のセリアで見つけた布地を使いました。

カバーになる素材

カバーになる素材というのは、布地をはりつけた部分を覆い隠せるものであればなんでもいいです。

わたしは、100均のセリアで見つけた「アームバンド」をカバーにしました。

画像は布地とアームカバーです。

手芸技術のある方は同じ布地で上手に覆うというのも可能ですので、アームカバーは無くてもかまいません。

サーモス水筒カバー修理の手順

サーモス水筒カバー修理の手順です。

  1. 底部分の破れた発砲ポリエチレンを直す
  2. 底部分を布地で覆う
  3. 覆った部分の見た目を整える

1.破れた底部分の発砲ポリエチレンを直す

まずは、破れた底部分の発砲ポリエチレンを直します。

家にあった木工用ボンドを使って修復しました。

画像は修復後の写真です。

木工用ボンドがいいのかどうかはわかりませんが、ちゃんとくっついたのは事実です。

安く済ませたかったのでこれでOKだと思っています。

2.破れた底部分を布地で覆う

次に破れた底部分を新たに布地で覆います。

まず、布地に水筒カバーの底を合わせて、ひとまわり大きな円をチャコペンもしくは鉛筆で描きます。

白のチャコペンを使ったので円がよく見えませんが、円に沿ってハサミで布を切り取ります。

底がきちんと覆えればいいので、切り取る布地が多少、いびつでもかまいません。

底にボンドを塗ります。

布地をはりつけます。

はりつけたら、余った布地部分に切り込みを入れます。

切込みをいれた部分を水筒カバーにボンドではりつけます。

乾くまで一晩おきます。

3.覆った部分の見た目を整える

翌日、布地をはりつけた部分にボンドを塗ります。

ボンドを塗った部分にアームカバーをはめてはりつけます。

以上で完成です。

最後にアームカバーをつけた箇所を手芸が得意な人であれば、かわいらしい布地を縫い付けるという方法もあります。

わたしは手芸が苦手なので、簡単にできる方法にしました。

子供には黒いレースがかわいいとなかなか評判いいです。

本音を言うともう少しカバーに合ったデザインの物がよかったのですが、黒いレースのアームカバーしか売ってなかったのでこれにしました。

購入したばかりのサーモス水筒カバーが破れないためには事前に対策を!

我が家には長女の水筒だけでなく、次女もサーモスの同じ水筒を持っています。

購入してから半年ほど経過しています。

ただし、幼稚園の次女は夏の間に毎日使用していただけで、使用頻度は少ないです。

それでも、よく見ると底の布地が擦り切れているのがわかります。

布地が完全に破れてしまうのも時間の問題です。

そこで、わたしは思いつきました。

布地が破れる前に、布地にカバーをしておけばいいんだと。

水筒カバーのカバーです。

カバーのカバーが擦り切れ始めたら、カバーのカバーを変える。

そうすることによって、サーモスの水筒カバーが破れてしまうようなことは防げると思ったのです。

そこで、何かいい物はないかと100均のセリアで見つけたのが、ペットボトルのカバーです。

これはニット地でできていて伸縮性があります。

はっきり言って靴下のようなものですが、これをカバーのカバーにする事で水筒カバーのダメージが緩和されるのではないかと考えました。

試しに、ひとつ購入してはめてみると、意外にも子供たちのウケがよかったです。

そこで、もうひとつ購入して2つの水筒カバーのカバーにしました。

カバーつけるなら、レースのアームカバーでなくても同じ布地をはりつけただけでもよかったかもと思いました。

サーモス水筒カバーの底を修理!破れたときは買わずに簡単に補修するのまとめ

今回、破れたサーモスの水筒カバーを手作りで修理しました。

購入しても、またすぐ破れてしまうことを考えるとお金をかけたくなかったのです。

この修理の仕方がいいのかどうかはわかりません。

もしかしたらあまりおすすめできない方法かもしれません。

お金に余裕があるのなら、正規品を購入した方がいいでしょう。

また、水筒のパッキンについては修理のしようがありません。

汚れやすく劣化しやすい部分ですので、パッキンは定期的な交換がおすすめです。

お値段もカバーに比べたらはるかにお手頃ですからね。