子供がおもちゃを片付けられるようするために大切なこととは!?

片付けの中で、わたしの頭を一番悩ませているのは、何と言っても子供のおもちゃです。
小さい子供のいる家庭では、多くのママがこのおもちゃの片付けに日々悩み、苦しんでいるでしょう。
少なくとも、私ははっきりとそうだと言えます。

 

子供のおもちゃの片付けにおいて最大の悩みとは!?

おもちゃの片付けに置いてママの最大の悩み。
それは、子供が自ら意志をもって片付けないという事でしょう。
もう、それは見事なまでに子供は片付けません。

何度、片づけなさいと言っても片付けません。

ドカンと雷を落としてようやく片付けはじめるものの、気づくと片付けていたはずのおもちゃで遊び始めています。(苦笑

ひどいと、新たに別のおもちゃを出してきています。
それほど、子供は自らの意志をもって片付けるという事をしません。

 

子供がおもちゃを片付けない5つの原因とは!?

まったくおもちゃの片付けをしない我が子たち。
あまりにも嫌気がさし、このままでは私の神経も持たないので、この際じっくりと考えてみることにしました。

我が家の子供たちは、なぜ、おもちゃを片付けないのでしょうか?

子供がおもちゃの片付けをしない5つの原因

原因1、片付け方を知らない

子供は、そのものを、どこに、どのような形でしまっていいのか、わかりません。
片付けというのは、教えてもらわないとわからないものなのです。

原因2.子供では片付けられない場所に片付け場所がある

これは、子供では手の届かないような高い本棚に本を収納してしまうような場合です。
収まりは良くても、子供だけで片付けを完結させることができません。

原因3.片付けに手間がかかる

片付けをする時

  1. 扉を開ける
  2. 引き出しを開ける

というように、一つの物を片付けるのに何アクションもかかると片付けることが面倒になります。
人間は面倒なことが嫌いな生き物です。
片付けが面倒だと片付けなくなります。

それが子供ならなおさらです。

原因4.片付けが楽しくない

子供にとって片付けは、好奇心を刺激されることもなく、何も生み出すことのない面白みのないものでしかありません。
片付けるよりも遊んでいる方が楽しいのです。
楽しくないことはしたくないのが子供です。

原因5.片付けにメリットを感じない

片付けをすることで得られるメリットが子供には全くありません。
メリットがなければ片付けなどしません。する必要がないのです。

大好きなおもちゃで遊ぶことをやめて、しまわなければならないのが片付けです。子供にとったら、メリットどころかデメリットになってしまうでしょう。

「部屋がすっきり片づいて心地よい」というのは、なかなか幼児には伝わりにくいです。
我が家の子供たちはおもちゃが目の前に出ている方がうれしいようですからね。(笑)

 

このような片付けから程遠いところにいる子供たち。

そんな子供たちに、自ら片づけをしてもらうには、いったいどうしたらいいのでしょう?

それには、まず、片付けられない原因を解決してあげる必要があります。

そうすることで、子供が自ら片づけをするように教えていきます。

 

子供の片付けられない原因を取り除くことが大切

子供が自ら遊んだおもちゃを片付けるためには、片付けられないでいる原因を取り除くことが大切です。

原因1.片付け方を知らない

片付け方を知らないなら、まずは、片付け方を教えましょう。

どこに何をしまったらいいのか、子供と一緒に片づけながら、片付けの仕方を教えます。

原因2.子供では片付けられない場所に片付け場所がある

これでは、子供が片付けたくても片付けられません。

子供でも片付けられる場所に片付け場所を変えましょう。

片付けの環境を整えるのは、親の役目です。

原因3.片付けをするのに手間がかかる

大人だって、手間のかかる面倒な片付けは嫌ですよね。

子供ならなおさらです。

子供の年齢に応じた片付けやすい方法にしましょう。

たとえば、幼い子供であれば、箱に放り込むだけなどというように、ワンアクションで済む片付け方がいいですね。

原因4.片付けが楽しくない

片付けってそんなに楽しいものではありません。

わたしだって、片付けるよりもっと好きなことしていたいです。

子供ならなおさらです。

片付けよりも、遊んでる方が楽しいのです。

その楽しい遊びをやめてまで片付けるのは子供には難しいことなのです。

それなら、お片づけ自体が楽しめるように工夫してあげましょう。

 

原因5.片付けをすることにメリットを感じない

あなたが片づけをするメリットってなんでしょう?

わたしなら、快適な空間を維持できるっていうメリットがあげられます。

ところが、そこら中におもちゃがある方が大好きな子供にとったら、片付けるメリットってなんにもないんです。

しかし、そこを丁寧に教えていくのがママの腕の見せ所です(笑)

「片付けをすると、こんなにいいことがあるんだよ~。」って。

「快適な空間が手に入る」という感覚は、小さな子供には難しいかもしれません。

なんたって、おもちゃがそこら中に溢れてる方が子供には魅力的ですから(*^^*)

だけど、片付けをがんばった後に、

「お部屋がすっきりして気持ちがいいね」

そうママが言えば、子供は「そうなんだ」って思うようになります。(刷り込みが大事です(笑)

他には、ご褒美を与えるというのも、幼い子供には効果的です。

我が家はこの方法をよく取り入れていました。

例えば、「片付けたら、おやつを食べようね」や「片付けたらテレビをみていいよ。」などです。

そして、子供にとっての究極のご褒美は、ママからたっぷりと褒めてもらえることです。

お片づけができたら、お子さんを褒めてあげてくださいね。

 

子供がおもちゃを片付けられるようにするために大切なことのまとめ

実際に子供たちに当てはめてみると、今まで、片付けなさいと言いながらも、片付けの仕方をきちんと教えていませんでした。

正直、片付け方を一から教えるという事は親にとっても面倒です。

手間がかかるし、時間もかかります。

それなら、自分が片付けてしまった方が簡単だと思ったことは何度もあります。

ですが、子供の自立という意味でも、自分の身の回りのことくらいはできるように教えていくのが親の務めです。

だからといって、毎日きちんとするのは疲れてしまいますよね(笑)

だから、できるときだけでいいんです。

時間に、気持ちに余裕のある時だけでもいいから、子供と一緒に片づけをしてみましょう。

実はこれが一番子供にとって楽しいし、ご褒美なんです。

ママと一緒に片づける。

ママとするなら片付けだって楽しいんです。

終わったら、ママが笑顔になる。

それは子供にとって最高にうれしいことでもあります。

こういったことに気付くまでに、わたしは長い時間を要しました。

わたしの理想とする部屋ばかり追求してきて、子供のことをまったく考えてなかったんです。

片付ける場所についても、子供では、あまりに片付けにくいところを収納場所にしていました。

その方が、私にとって、片付いた空間になるからです。

子供に片付けなさいと言うだけで、全く子供のことを考えていない収納にしてしまっていたのは、わたしです。

片付けられる子供になってほしいと思うなら、まず変わらなければいけないのは、わたしでした。

子供の視点になって、片付けやすい環境づくりをすること。

そして、子供と一緒になって片付けを楽しむこと。

それが、いずれ、おもちゃの片付けだけでなく、生活全般にわたって子供が自ら片づけをできるようになるためには大切です。