隣の車にドアをぶつけて傷つけてしまった!どうしたらいい?実体験による対処法を紹介!

スーパーの駐車場に車を駐車した後に、隣の車にドアをぶつけてしまったときのことです。

これは、わたしが実際に体験した話です。

他人の車を傷つけてしまった時にどうしたらいいのか?

そのときに対処した方法です。

参考になれば幸いです。

 

気をつけていても事故は起こってしまった

わたしは、隣の車にドアが当たらないようにいつも気をつけています。

どうしてるかというと、

  1. ドアを少しあけて足を下ろします。
  2. ドアに手をかけます。
  3. 隣の車に当たらないようにドアに手をかけたまま手でガードしながらドアを開けていく。

その日もいつものようにまずそっと少しだけドアを開けました。

そして一瞬手を離した隙に突風に煽られてドアが全開に。

音を立てて隣に駐車してあった車にぶつかってしまったのです。

慌てて降りて、隣の車を確認しました。

すると、ボディには、白っぽい跡がありました。

我が家の車は、白色。

「もしかして、我が家の車の塗料が少しついただけかも?」

そう期待を込めて、ハンカチでそっと撫でると?

しっかり隣の車のボディは、傷ついていました。

もりー

ヤバい!

どうしよう!?

逃げる!?

みー
誰か見ていたわけでもないし、逃げたってわかんないんじゃない?

悪魔の声が囁きます。

しかし・・・。

どう考えても、この傷は、私が付けた傷です。

最初から付いていた傷ではありません。

わたしは、覚悟を決めました。

もう、死刑宣告された気分です。

事故を起こして逃げたくなる人の気持ちがよくわかってしまいました。

でも、

ここで逃げてはいけない。

ここで逃げて、もし後から発覚したら、見事に犯罪者です。

それに、愛車を傷つけられた持ち主の方の気持ちを考えましょう。

腹立たしくてはしかたないはずです。

ぶつけられただけでも腹がたつのに、加害者が逃げてしまったら?

もうどこにこの怒りをぶつけたらいいのでしょう?

だから、絶対に逃げてはいけません。

 

隣の車にドアをぶつけて傷つけてしまったらどうしたらいい?

では、隣の車にドアをぶつけたらどうしたらいいのでしょう?

はい。正解は即座に警察を呼ぶことです。

その場所を管轄する警察署にすぐ連絡しましょう。

もし、管轄する警察署がわからなければ、110番してもかまいません。

まずは、きちんと届け出ることが大事です。

 

通報後、警察官が来た

通報を受けた最寄りの交番から警察官が2人来ました。

ドキドキです。

ああ、まさかこんなかたちでお世話になることになるとは・・・。

警察官からは、住所や名前連絡先、事故の状況などを細かに聞かれます。

嘘偽りなくきちんと答えましょう。

警察官が書き込んでいる紙(供述調書(きょうじゅつちょうしょ)というやつでしょうか?)をちらりとのぞき見すると?

「事故」の二文字が・・・!!

もりー
あぁ、やっぱりこんな小さなことでも、立派な事故扱いなのね。

厳密にいえば、交通事故とは違うのですが、おそらく便宜上そう記載してあったのでしょう。

 

警察官は、ぶつけた方の加害者だけでなく、ぶつけられた方の被害者にも話をする必要があります。

そのため、相手の方が現れるのを待っていましたが、なかなか車のところには戻られず、、、。

スーパーだったので、お買い物が長引いていたのでしょう。

スーパー側からお客様の呼び出しをしてもらったのですが、しばらく待ってもいらっしゃらず・・・。

警察官の方に、事情を説明しておくからもう帰っていいと言われ帰宅しました。

被害者の方がその場に現れなかったので、警察官と被害者の間でどのようなやりとりが行われたのかはわかりません。

おそらく、名前、住所、連絡先などを聞き、事故状況の説明等をしたのではないかと思われます。

 

加入している車の保険会社に連絡

乗車中に他人の車を傷つけたり、逆に傷つけられた場合は、警察だけでなく保険会社にも連絡する必要があります。

すぐに加入している保険会社に連絡しましょう。

我が家は、被保険者が夫ですので、夫が保険会社に連絡してくれました。

保険会社の話では、ぶつけられた相手の車は、やはり修理の必要があるとのこと。

保険でやるか自腹を切るか迫られました。

もし自費で修理したら5万円ほどかかるとのこと。

さらに、修理中のレンタカー代が1日2千円。

正直、迷いました。

車の保険を使えば、支出することなく済みます。

しかし、等級は下がります。

それを考えたら5万くらいなら自費で直そうかと思いました。

しかし、そうこうしている間に、車のトラブルが相次ぎました。

結局、そのことがあり自動車保険を使って被害者の車を修理することにしました。

 

しかも、その時すでに、相手方は、レンタカーを数日借り始めているような状態でした。

さらに、聞くところによると、何日でもレンタルしていいですよーなんていうことまで言われたようで。

レンタカー代金だけでも結構な金額になりそうでした。

このことからも、自費はあきらめて保険での修理を決めました。

等級降格は痛いですが、こういうときのための自動車保険です。

しっかり活用するようにしましょう。

 

起きてしまったことを悔やむより次の対策を立てることが大事

気をつけていても事故は起こるときがある

日頃から気をつけていても、事故が起こることかあります。

普段から隣の車にはドアをぶつけないようにしていても何が起こるかわかりません。

「あの日、強風さえ吹いていなかったら・・・」

「隣に車の無いところにとめていたら・・・」

「出かけなければ・・・」

そんな風に悔やんでもしかたありません。

起きてしまったことは、元には戻らないのです。

大惨事にならなかっただけよかったと思うことにするのです。

ただ、このことを教訓にし、今後、防ぐにはどうしたらいいのかを考えることは大事です。

今後二度とおこらないように、起こさないようにする。

今まで以上に気をつけて対策をたてることが必要です。

 

もしも他人の車を傷つけてしまったり事故を起こしたら?

どんな些細なことでも、まずは警察に通報することが大切です。

それから、加入している自動車の保険会社に必ず連絡しましょう。

難しいことはわかりません。

どうしたらいいのかわからないことは、プロ(この場合は、警察や保険会社)に聞きましょう。

どうしよう?とひとりで考えてもしかたありませんし、よい答えが見つかることは少ないでしょう。

ひとりで勝手に判断してはいけません。

思いがけないことが起こった時は、人は自分が思っているよりも動揺しています。

そんなときに、正確な判断ができるはずがないのです。

だから、自分の身を守るためにも警察を呼び、保険会社に連絡をしましょう。

 

今回は、相手の人がそばにはいなくて不在でした。

しかし、場合によっては被害者がその場にいる場合もあります。

その時も必ず警察を呼びましょう。

たとえ、被害者の方が大したことないから大丈夫といっても、それで安心してはいけません。

もし、後になって被害者から何か言われたらどうしますか?

非があるのはあなたなのです。

そのときになってから警察を呼んでは遅いのです。

悪質な場合は法外な金額を要求されることもあるのです。

そんなことになってから困るくらいなら、最初に困った時にちゃんと対処しましょう。

大事なことなので、最期にもう一度言います。

どんな些細なことでも、事故を起こしたら、必ず警察に連絡しましょう。

そして、必ず加入している自動車の保険会社に連絡しましょう。