RISU算数を小学校2年生の子ども(次女)がお試し体験しました。
次女が体験してみて感じたメリットやデメリット、お得に試せる体験キャンペーンのことを紹介しています。
- RISU算数ってどんな通信教材?
- RISU算数のお試し体験のことを知りたい
- 実際にRISU算数を体験した人の感想を聞きたい
このような疑問にお答えします。
わたしは、2人の小学生の娘を育てているアラフォー主婦もりみです。
長女・次女とも2歳頃から、幼児用のワークやドリルに取り組んでいました。
幼稚園に入園してからは、こどもちゃれんじを受講。
小学生になってからは、ワーク学習+チャレンジタッチやスマイルゼミを受講しています。
次女は、1年生の時はチャレンジタッチ、2年生になってからは、スマイルゼミを受講中。
そんな娘たちの母親であるわたしが今回気になったのはタブレット通信教材の「RISU算数」です。
そこで、RISU算数のお試しができるチャンスがあったので体験してみました。
この記事では
- 小学2年生の子供にRISU算数を体験させてみた母親(筆者)の感想
- 実際にお試し体験してみた小学2年生の子供(次女)のリアルな感想
を書いています。
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]この記事の内容
- RISU算数の特徴
- RISU算数(小学2年生)の実力テストについて
- RISU算数(小学2年生)のカリキュラム
- RISU算数をお試し体験してみて感じたメリット・デメリット
- RISU算数をお試しした小学2年生のリアルな感想
- RISU算数を小学2年生にお試しさせた母親の感想
- 人数限定!RISU算数の1週間お試し体験キャンペーンについて
人数限定!RISU算数1週間お試し体験キャンペーン!
[jin_icon_caution color=”#e9546b” size=”18px”]お試し体験キャンペーン申し込み時にはクーポンコード「apo07a」を記入の上、お申込みください。
RISU算数の3つの特徴
はじめにRISU算数の3つの特徴を紹介します。
この3つの特徴こそがRISU算数のメリットでもあります。
RISU算数の3つの特徴については「RISU算数を4年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介」の記事の中でくわしく紹介しています。
気になる方はチェックしてみてください。
では、実際にRISU算数を体験した小学2年生の様子を交えながらRISU算数についてお伝えします。
RISU算数(小学2年生)の実力テストについて
RISU算数(小学2年生)の実力テストについてです。
RISU算数では、教材(タブレット)が届いたら、まずは実力テストに挑戦します。
RISU算数の実力テストは、子供の今の実力を正確に把握するための大切なテストです。
RISU算数の実力テストについての詳細は「RISU算数を4年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介」の記事の中で紹介しています。
RISU算数の実力テストを小2の子どもが実際に体験してみた
実際に小学2年生子どもの実力テストの様子をご覧ください。
まずはRISU算数を起動します。
起動するとandroidの文字が表示されます。
そして、RISU算数が起動します。
スタートボタンを押すとチュートリアルが始まります。
チュートリアル開始画面の様子です(↓)
まずは左上のところをタッチしてチュートリアル開始です。
RISU算数のチュートリアルの詳細は「RISU算数を4年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介」の記事の中で紹介しています。
チュートリアルが終了するといよいよ実力テストです。
何度も言いますが、実力テストはやり直しがききませんので注意しましょう。
「ゆうゆう」というのはRISU算数用の子供のニックネームです。
お試し体験申し込み時に、ニックネームの入力と現在の学年の入力項目がありました。
そのためでしょうか、まずは、学年に応じた問題が出題されたようです。
何問か解いた後、実力テストは終了しました。
実力テストが終了するといよいよRISU算数の個別カリキュラムの体験スタートです。
RISU算数(小学2年生)のカリキュラム
RISU算数(小学2年生)のカリキュラムです。
このカリキュラムはお試し体験であっても、実際の受講と変わりはありません。
実力テストを終えると、その子に合ったカリキュラムが自動で作成されます。
RISU算数は、子どもの自主性を伸ばせるようにとレベルごとのステージ制になっています。
全部で94ステージあり、問題数は約10,000問のボリュームがあります。
ステージ全体を大きく2つに分けると、低学年(小1~小3コース)と高学年(小4~小6コース)に分けられます。
実力テストの結果によって、その子に合ったレベルから学習できるようになっています。
RISU算数は、少ない問題をテンポよく答えていくことで日々の学習習慣を身につけさせます。
小さな問題を少しずつステップアップしていくことで「気づいたらできるようになっていた」という状態が自然と実現されるようなカリキュラムとなっています。
小2の次女は、低学年(小1~小3コース)からスタートのようです。
学校で習ったところは理解できており、習っていないところはわからないという、いたって普通の状態からのスタートです。
小学校2年生の子どもがRISU算数をお試し体験してみて感じたメリット・デメリット
RISU算数を小学2年生の子どもにお試し体験させてみて感じたメリット・デメリットを紹介します。
RISU算数を小学2年生の子どもにお試し体験させてみて感じたメリット
RISU算数を小学2年生にお試し体験させてみて感じたメリットは「ずっと気になっていたRISU算数のお試し体験ができてよかった」ということです。
RISU算数は、通常お試し体験できません。
それが、今回お試し体験することができました。
以前から、気になっていたタブレット学習だったのでお試し体験できたことが最大のメリットです。
RISU算数をお試し体験するにはクーポンコードが必要になります。
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当サイトから申し込む場合のクーポンコードは「apo07a」です。
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幸いなことにお試し体験できたRISU算数ですが、他にもこんなメリットを感じました。
小学4年生の長女と比べて小学2年生の次女は、わりと理解が早く学習がスムーズに進むタイプです。
その分、学校の授業をつまらなく感じることもあるようでした。
そんな次女には、RISU算数のようにその子に合ったレベルでの学習が進められるというのはメリットに感じました。
どんどん難しい問題にチャレンジすることで、退屈させないというのもRISU算数のメリットです。
もちろん、苦手項目や解けなかった問題があれば、きちんとフォローしてくれるというのも大きなメリットです。
RISU算数にはフォロー動画という先生からの授業動画が充実しています。
RISU算数を小学2年生の子どもにお試し体験させてみて感じたデメリット
RISU算数を小学2年生の子どもにお試し体験させてみて感じたデメリットは、正直ありました。
[chat face=”d160a53f71104dc4e5ed3c300ba3ba79.png” name=”もりみ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]
小学2年生の次女にはデメリットはありましたが、小学4年生の長女にはデメリットはありませんでした。
詳細は「RISU算数を4年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介」の記事の中でくわしく紹介しています。
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RISU算数は、とてもわかりやすく丁寧に教えてくれるタブレット学習です。
問題の出し方もひとつひとつゆっくりと進みます。
それが、小学2年生の次女にはちょっとイラっとさせられるところだったようです。
小学2年生の次女は、サクサク問題を進めていきたいタイプ。
チャレンジタッチでもそうだったのですが、ひとつ正解するごとに「正解」といちいち言われるのが無駄に思うようです。
さっさと解答していきたいという小学2年生にはRISU算数の丁寧さがアダとなったようです。
ただ、これも問題が難しくなってきたら、次女も説明文のありがたさやゆっくり確実に解いていくことの良さに気づくのではないかと思っています。
小1・小2の算数は、3年生以上に比べたら簡単ですからね。
[chat face=”d160a53f71104dc4e5ed3c300ba3ba79.png” name=”もりみ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] その点、小学4年生の長女は、次女とは逆にひとつひとつ「正解」と言われたいタイプなので、RISU算数のプログラムは気に入ったようです。 [/chat]
親目線でのデメリットは、料金設定が少々わかりづらいということくらいです。
詳細は「RISU算数を4年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介」の記事の中で紹介しています。
RISU算数をお試し体験した小学2年生の子どものリアルな感想
RISU算数をお試し体験した小学2年生の子どものリアルな感想を紹介します。
実際に受講したのはわたしではなく小学2年生の次女です。
ですから、その次女に体験してみた感想を聞いてみました。
次女のお試し体験してみた本音の感想は?
「遅い!」
「書きにくい!」
でした。
サッと問題文を読んで自分でサッサと回答していきたいタイプの次女には、RISU算数やチャレンジタッチのように、一問一問解いていくタブレット学習は向かなかったようです。
そうだろうなあとわかっていただけに、次女の本音の感想に納得せざるを得ませんでした。
[chat face=”d160a53f71104dc4e5ed3c300ba3ba79.png” name=”もりみ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]
同じような理由で、次女は2年生の時からスマイルゼミを受講してます。
スマイルゼミの淡々とした感じが次女には合っているようです。
逆に、長女にはスマイルゼミの淡々とした感じが苦手のようです。
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小学2年生の子どもがRISU算数のデメリットとして他にも上げたのは「書きにくさ」でした。
サッサと回答をしていきたい次女には、タブレットの付属ペンが太く、解答欄が小さいことが嫌だったようです。
親のわたしから見ても、確かに、RISU算数のタブレットペンは少々使いにくそうです。
タブレットペンに関しては、チャレンジタッチやスマイルゼミの方がいいと思いました。
ただ、これも人によるようで、細かいことを気にしないおっとりしたタイプの長女は「全然気にならない」とのこと。
丁寧にひとつひとつゆっくり解答していくタイプの長女は、次女のようにタブレットペンに不満を感じることはなかったようです。
RISU算数を小学2年生の子どもにお試し体験させた母親の感想
RISU算数を小学2年生の子どもにお試し体験させた母親(わたし自身)の感想です。
チュートリアルの段階で、正直、小2の次女には向いていないだろうなと思いました。
理由は、次女自身も言っていた「サクサク進めたいのに」というもの。
ひとつ解答するごとに、ゆっくりと採点していく方法に次女はもどかしさを感じていたようです。
反対に、長女は、ひとつひとつ小さな問題を解き、そのたびに100点と表示されることが好きなタイプ。
問題は自分のペースでサッサと解いていきたい次女には、RISU算数は向いていないと思いました。
しかし、小さなできたを積み重ねていくタイプの長女にはRISU算数は向いていると感じました。
RISU算数には、先生からのフォロー動画というのがあるのですが、それがまた、次女には向いていなかったようです。
「わかっていることは、何度もやりたくない。いちいち言われたくない」
今のところ、勉強についての躓きを感じていない次女のおごりでしょうか。
丁寧に説明されることを面倒に思うタイプです。
ですから、先生のフォロー動画も見たくないと言って拒否されてしまいました。
反対に、長女はというと自分の苦手を指摘されるのも嫌がらず、先生からのフォロー動画も素直に見て「そういうことかあ」と自分なりに理解し納得。
人に教えてもらうのが嫌ではない長女にはRISU算数は合っていたようです。
[chat face=”d160a53f71104dc4e5ed3c300ba3ba79.png” name=”もりみ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]
長女は、わからない問題があるとわたしに教えてといい、教えてもらうことを好むタイプ。
ですが、次女は間違っていることを指摘されるのを嫌うタイプです。
説明しようものなら、ものすごく嫌がられるのがわかるので、わたしも次女には勉強を教えることはしません。
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ただ、これも、学年が進むにつれて、算数に難しさが出てきたら、次女もじっくりと説明を聞いたりすることを嫌がらないのではないかと思っています。
たぶん次女は、できないのは嫌なタイプなので必死で学ぼうとするのではないかと思っています。
高学年になると算数は途端に難しくなります。
苦手項目がある子も多いです。
「どこが苦手なのか?」
「どこでつまづいてるのか?」
ということが一目瞭然でわかるのがRISU算数のメリットです。
「わからない」をわからないままにしないことが大切というのは、学年が上がったときに非常に思います。
算数は積み重ねですからね。
1、2年生で習った基礎をもとに、どんどん難しくなっていきます。
途中でわからなくならないためにも、基礎からしっかりと学習していけるRISU算数はおすすめの学習方法だと感じました。
RISU算数を体験した小4長女の感想については「RISU算数を4年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介」の記事の中でくわしく紹介しています。
RISU算数を小学2年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介のまとめ
RISU算数を小学2年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介のまとめです。
今回、小学2年生の子どもがRISU算数のお試し体験をしてみた感想をお伝えしました。
RISU算数の大きなメリットは、子どもにあった学習レベルと苦手克服のためのフォローが充実しているところです。
これが、教科書通りに進んでいく「チャレンジタッチ」や「スマイルゼミ」と大きく違うところです。
東京大学や早稲田大学などのトップ大学生の先生たちが学習履歴をデータで細かくチェックし、メールや解説動画で個別フォローしてくれます。
「どこにつまづいているのか?」「どのくらいの学習ペースか?」を把握し、1人1人の学習状況に沿ったアドバイスをしてくれます。
この繰り返しによって、学習習慣を身につけ、学習のつまづきを解消してくれます。
これは、子供の勉強をじっくり見てあげられない忙しいママには心強い味方です。
「わからない」を「わからないままにしない」というのは小学校の学習において重要です。
なぜなら、これからの学習の基礎となる小学校の勉強をわからないままにしてしまうと、中学、高校になっても学力が身につかなくなってしまうからです。
そうならないためには、子どもの学習のフォローは必須です。
でも、それを親がするのは正直厳しいですよね。
忙しい毎日を送っているとなかなかじっくり子供の勉強に付き合うことができません。
かといって塾に通うのは、お金もかかるし送迎や食事作りも大変です。
そんな忙しい子育てママこそ活用したいのがRISU算数です。
子どもの苦手を克服し、さらなる学力アップを目指せるタブレット学習教材。
RISU算数なら、家事をしながら見守るだけで子どもの学習習慣が身に付く充実したサポート体制が整っています。
- 子ども自ら学習する習慣を身につけさせたい
- 子どものレベルに合った学習をさせたい
- 子どもの学力を伸ばしてあげたい
そんな想いを持っている忙しい子育てママにはRISU算数は体験してみる価値があると思います。
人数限定!RISU算数1週間お試し体験キャンペーン!
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人数限定!RISU算数の1週間お試し体験キャンペーン
人数限定!RISU算数の1週間お試し体験キャンペーンのお知らせです。
いくら素晴らしい教材とはいえ、すべての子どもがRISU算数が合うかどうかはわかりません。
それは、実際に体験してみないと子供自身にもわからないことです。
[jin-iconbox10]我が家の場合、小学4年生の長女は向いていると思いましたが、小学2年生の次女は好みではなかったようです。[/jin-iconbox10]
ですから、少しでも気になったらまずはRISU算数のお試し体験を受講することをおすすめします。
通常、RISU算数はお試し体験できません。
いきなり本契約申し込みになります。
契約時には年額一括12ヶ月分30,000円 (税込33,000円)の基本料がかかります。
しかし、当サイトからRISU算数の公式サイトに行って申し込みをする場合、一週間お試し体験キャンペーンを利用することができます。
これは「無料お試し体験」ではありません。
しかし、通常本契約しなければ体験することすらできないRISU算数を1週間1,980円(税込)で体験できるチャンスです。
しかも、体験終了時に本契約した場合、体験料は無料!
RISU算数が気になる方にはお得なキャンペーンとなっています。
RISU算数が気になるけれどいきなり本契約するのはちょっと・・・と迷っている方は、このチャンスにお試し体験キャンペーンをご利用くださいませ。
わたしも迷っていましたが、体験させてみて子どもにとっての向き不向きがわかりとてもよかったです。
わが家は、長女と次女で感想は異なりました。
合う合わないを決めるのは子ども自身です。
そのためには、まずは気軽にできるお試し体験がおすすめです。
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RISU算数を体験した小4長女の感想については「RISU算数を4年生の子供がお試し体験!メリットやデメリットを紹介」の記事の中で紹介しています。