うしおととらのあらすじ感想!見どころと色あせないその魅力!




うしおととらの作者は、藤田和日郎氏。

「週刊少年サンデー」に、1990年から1996年にかけて連載されました。

コミックスは全33巻+外伝1巻があります。

いくつもの賞を受賞した評価の高い作品で、知る人ぞ知る名作といえます。

今読んでも、けして引けを取らないおもしろい漫画です。

妖怪漫画でありながら、他の妖怪漫画とは一線を画す作品となっています。

 

うしおととらあらすじ

倉の地下室には五百年もの間封印されていた大妖怪がいた。

その妖怪は槍によって壁にはりつけにされており、住職の息子である蒼月潮(あおつきうしお)は倉の掃除中に誤って地下室への扉を開けてしまう。

そんな大妖怪の妖気に当てられた妖怪から友を救うべく、潮は封印を解き放ち、獣の槍の伝送者として数多くの敵と激闘を繰り広げていくことになった────。

 

うしおととらを読んだ感想

本作のキーとなるのは妖怪を滅ぼすために作られた獣の槍です。

主人公の潮は獣の槍の伝承者として、数々の妖怪たちと戦っていくことになります。

うしおととらは少年漫画史に残る傑作と言っても過言ではありません。

なんといっても最初から最後まで無駄のないストーリー展開であり、すべてのエピソードがクライマックスに繋がっています。

少年漫画の中には、最終回近くがダラダラとしてしまう作品もあります。

ですが、うしおととらはクライマックスになるにつれ面白さがどんどんと増していき、見事な最終回を迎えたという印象があります。

これほどまでにキレイに終わった最終回はあまりないのでしょうか。

うしおととらの見どころ

この漫画の見所はその熱い展開です。

心をくすぐるシーンやセリフなどが盛りだくさんであり、涙なしには語れないエピソードも数多くあります。

特にクライマックス間際の展開は感動的なものばかりであり、心にぐっと来る衝撃を感じました。

また本作には数多くの魅力的なキャラがいるのですが、私は特に秋葉流というキャラがお気に入りです。

潮の兄貴分として戦いを支え、飄々とした態度とは裏腹な熱さも持っています。

どこか不真面目っぽいところが逆にかっこよく、流が登場するだけでワクワクしたものです。

ぜひとも秋葉流を主役とした伝承者候補になるまでの物語を藤田和日郎氏には描いてほしいものです。

そして私が本作を読んで感じたことは人間の強さです。

主人公の潮だけでなく、様々な人物が成長し強くなっています。

いろんな登場人物・妖怪に見せ場があって、少年漫画好きとしては嬉しい限りの作品です。

今読んでも、けしてその魅力は色あせることなく、読み返すほどに新たな面白さを発見できる漫画です。

壮大な物語が好き、少年漫画ならではの熱いシーンが好きなら非常におもしろく読める漫画です。












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