トイレマットの断捨離のやり方と成功までの道のり

トイレマットを断捨離しました。

トイレマットを断捨離したのは、昨年の年度末です。

わりと大掛かりな断捨離を年末に行っていまして、そのときに意を決してトイレマットも断捨離しました。

結果、断捨離して正解です。

おかげで、快適なトイレライフ&掃除ライフを送っています。

簡単に言ってますが、このトイレマットの断捨離を成功させるまでに、実に3年の月日を要したのです。

 

トイレマットの断捨離を考え始めた理由

我が家は、新築4年目の持ち家です。

4年前に、35年のローンを組んで、購入したマイホームです。

トイレマットは、マイホーム購入直後に購入したものです。

それから、ほとんどトイレの床に敷いてありました。

最初は、インテリア的にトイレマットがあることがうれしかったんです。

夫もトイレマットは絶対に必要だと言っていたタイプだったので。

 

ですが、もともとがずぼらで面倒くさがりのわたし。

だんだんトイレマットを洗濯するのが面倒でいやになったのです。

それから、トイレマットを敷いた状態で掃除機をかけるのも非常に手間に思い始めたのです。

 

そして、あるときから、トイレマットを無くせないかと思い始めました。

ですが、いきなり無くしても、夫の大反対にあうのはわかっていました。

それに、私自身も完全にトイレマットを無くしていいのか迷ってもいたからです。

 

トイレマットを断捨離することを迷う2つの理由

わたしがトイレマットを断捨離することを迷っていたのには、2つの理由がありました。

その2つの理由はというと。

  1. トイレマットを無くすことに夫が反対している。
  2. 風水的にはトイレマットは不可欠な存在。

ということです。

1.トイレマットを無くすことに夫が反対している

夫は、トイレにはマットは必要だと思っている人です。

あって当たり前。

ないなんておかしいし、無いのは困る。

それくらい、夫にとってトイレマットは必要不可欠のものでした。

理由は、本人に聞いても何となくという感じで、はっきりとした回答は得られませんでした。

ですが、夫にとったら必要な物。

それはよくわかりました。

ですから、それを私の一存で無くすというのは、なかなかできずにいたのです。

 

2.風水的にはトイレマットは不可欠な存在

もうひとつ、わたしがトイレマットの断捨離を迷っていた理由が風水的な問題です。

わたしは、昔から風水を半分信じていました。

風水では、トイレにはマットな無くてはならないものです。

どの風水の本を見ても、トイレにはマットが置かれています。

そして、マットのないトイレには批判的です。

運気をあげたければ、トイレマットは不可欠というのです。

 

そのことが、わたしの中でトイレマットを完全に断捨離できずに迷っていた理由の大きなものです。

もし、トイレマットをやめてしまったら、我が家の運気は下がってしまうのでは!?

そんな少し恐怖にも似た感情があったので、なかなか断捨離することができませんでした。

 

トイレマットの断捨離を決意しはじめる

そんなわたしに、トイレマットの断捨離を決意し始めるきっかけになったのは、

断捨離提唱者のやましたひでこさんのとある本を読んだからです。

わたしの中で、トイレマットを無くすことは、家の運気を下げてしまうことになるかもしれないという危惧があったのです。

ですから、トイレマットが無くても運気が下がることはないと、信じることができれば、トイレマットを無くすことは出来ると思いました。

夫の反対については、それほど重要ではないのですね(笑)

 

そのきっかけをくれたのが、断捨離の生みの親であるやましたひでこさんです。

やましたひでこさんのとある書籍の中に、やましたひでこさんの自宅が公開されていました。

そこには、トイレマットだけでなく、スリッパまで断捨離された、すっきりと清潔なトイレが掲載されていました。

この写真を見た瞬間、わたしの中の風水の定説が消え去りました。

いえ、ある意味風水の神髄に迫ったのかもしれません。

 

とにかく、やましたひでこさん宅の美しいトイレに感化されたわたしです。

そして、思ったのです。

やましたひでこさんは、トイレマットを断捨離して運気は下がったか!?と。

答えは、明白です。

 

全くと言っていいほど、やましたひでこさんの運気は下がってなどいません。

むしろ、清潔なトイレを保つことで運気は上がっているかのように思われます。

長年信じてきたトイレマットで運気アップ説はもろくも崩れ去りました。

そのことがきっかけで、わたしの中で、トイレマットの断捨離熱が高まりました。

 

トイレマットの断捨離のやり方(我が家流)

わたしの中でトイレマットの断捨離を阻んでいたものが消えました。

あとは、夫の反対をなんとかするだけです。

これさえクリアーすれば、念願のトイレマット断捨離が叶います。

 

トイレマットの断捨離の成功に向けて、わたしはやり方を考えました。

その結果、一気に断捨離するのではなく、少しずつ断捨離していくことにしました。

これは、少しずつトイレマットの存在を無くしていくことで、いつの間にか、夫がトイレマットが無くても気にならない状態にしようと思ったのです。

その方法はというと。

  1. 夏場のトイレマットをやめてみる。
  2. 春、夏、秋のトイレマットをやめてみる。
  3. 冬場に、洗濯中ということで、数日間マットをやめてみる。
  4. 冬場のマットもやめてみる。

このような段階を踏んでトイレマットの断捨離を行っていきました。

1.夏場のトイレマットをやめてみる

床の冷たさが気になる冬場に今まであったマットが急に無くなったら・・・。

夫もマットどこ?敷いてよ。

そういうに決まってます。

 

そこで、わたしはまず、床の冷たさが気にならない夏場にトイレマットをやめてみました。

もちろん、夫には何も言わずに・・・です。

もし、何か言われたら、そのときに、マットを敷くか考えようと思っていました。

 

結果は・・・。

マットのことは聞かれましたが、無理矢理押し切りました。

夏場だから、とか、なんとか言うと、夫もそれ以上は何も言いませんでした。

ひとまず、夏場のトイレマット断捨離には成功です。

2.春、夏、秋のトイレマットをやめてみる

夏場に成功したので、秋にもトイレマットをやめてみました。

すると、やはり夫にマットないの?

と、言われたので、渋々敷いたりもしましたが、

数日たって、また無くしてみたりを繰り返しました。

 

そうして、ゆっくりと夫の様子を伺ってみました。

 

冬場だけは、トイレが寒い!という夫のためにマットを敷きました。

ですが、また春になるとマットはやめました。

そして、夏、秋とトイレマットのない状態が続きました。

 

夫には時々マットのことを聞かれました。

そこでわたしは少々キレ気味に答えました。

 

「トイレのマットなんてなくていいじゃん。洗濯するのも手間なんだから」

「どうしても、マットを敷きたいならあなたが自分で敷いて洗濯してよね」

 

そういうと、夫は黙りました。

それ以上は何も言わなくなりました。

自分で洗濯しなければならないくらいなら、無くてもいい。

それが夫のトイレマットに対する気持ちなのでしょう。

所詮、その程度だったのです。

 

そして、わたしは冬になってもトイレマットを敷くことをやめました。

それが2017年の冬のことです。

そして、冬になってもトイレマットのことを何も言わない夫の様子を見て、その年の暮れにトイレマットの完全な断捨離をしたのです。

 

もう我が家にはトイレマットはどこにもありません。

そして、今後トイレマットを買うこともありません。

 

トイレマットが無くなって、すっきりとしたトイレは、掃除も楽にできます。

とてもすっきりとした空間になり、断捨離できて本当によかったと思う今日この頃です。