断捨離で捨てたものから始まるシンプルライフ

私が断捨離で捨てたものを紹介します。今回は、夫の持ち物を断捨離しました。

これは、夫の方から「もう捨てて」と言ってきたものです。物がすてられない夫にしてはなかなか珍しいこともありますね。

というのも、その物はもうずいぶんと傷みが来ていたからでしょうね。それは、夫の仕事の靴とスーツのズボンのベルトです。

夫のものを断捨離

夫の仕事の靴は、スーツに合わせて履くものが、3足ほどありました。そのうち1足は少し前に、断捨離。そして今回さらにもう1足を断捨離しました。

捨てた理由は、先程言ったように、ずいぶんと傷んできたからです。これは、ものを捨てる基準で言えば、とても分かりやすい項目ですね。

物を捨てる基準 ー 明らかなゴミ。壊れているものや使えなくなったもの。
に該当します。

こういったものは、捨てるとき迷うことなく捨てられるので楽ですね。で、使っていたものが壊れてしまったり、使えなくなってしまったら、大抵は新しいものを購入することが多いと思います。壊れたから次を買う。とても正当な理由ですよね。

今回断捨離したベルトも、新たに新品を購入しました。購入した理由は、仕事用のベルトが一本しかなかったためです。使っていたベルトを捨ててしまったら、替えが必要です。だから、購入したんです。

だけど、スーツ用の靴については、残り1足がありました。そのため、夫は今回は購入を見送りました。「とりあえず、1足あるからいいわ」って。(1足といっても、スーツに合わせる靴が1足というだけで、仕事に履く靴は他にもう1足あり)

断捨離から始まるシンプルライフ

この考えというか価値観が、シンプルな暮らしには大事だよなあと思います。私は、夫に「予備でもう1足あった方がいいんじゃない?」といったんです(一応)。ですが、夫はいらないと。

(倹約家の夫にしたら)買うのもったいないからってことらしいですが、物を増やしすぎないでいてくれたことに、(内心)感謝しました。すっきりとした下駄箱を見るとうれしくなります。

これを機会に、夫はスーツに合わせる靴は1足で十分だと思って過ごしていくことかもしれません。この先、夫が新しい靴を買おうとするのは、この1足が壊れたりして使えなくなったときでしょう。

もしくは、どうしても、2足ないと困るような必要に迫られた時でしょう。

このように、今持っているものの数が適正量だと思っていても、実はあと少しだけ減らせることってあります。そのきっかけのひとつに、そのものが使えなくなったりしたときです。

物が使えなくなったので、そのものは捨てるしかありません。捨てるハードルはずいぶんと低いので、簡単に断捨離できます。

ですが、ここで、すぐに新しいものを購入するのではなく、少し我慢して、そのものが無くなった状況で生活してみる。それで、やっぱりそのものがないと困る、どうしても必要だという状況になった時に始めて、新しいものを購入したらいいんです。

意外となくても困らないのであれば、それはそのまま無い状態で生活していく。そうすることで、自分にとって本当に必要な物の量がわかってきます。

あることが当たり前だったものが、無いことが当たり前になる。断捨離を繰り返すことで、少しずつシンプルな暮らしへ、さらにミニマリストへの道が開けてくるでしょう。