節約生活

節約生活の中にある小さな楽しみは「赤たまご」と子供の笑顔

節約生活楽しんでいますか?

昔は つらい節約生活に心の底から貧しくなったことがあります。

「節約はつらいもの」

そう思ってしまってはもったいないし悲しいです。

「節約は本当は日々の楽しみを見つけやすくしてくれるもの」です。

節約がつらいなら その節約はやめましょう。

無理のない節約に変えましょう。

わたしは、長年の節約生活が身に付き、自然と無駄のない暮らしをしています。

もう、節約が身についてる状態なのであくせく節約に励んではいません。

まあ、そんな私でも、たまにぱ~っと使っちゃうときもありますが・・・。

もともと浪費家タイプなところもあるので、使いすぎた時には気合入れて節約してます笑

節約生活の楽しみは「赤たまご」という小さな贅沢品

節約生活が染みついている我が家ですが、ちょっとした贅沢を楽しむことがあります。

最近の小さな小さな贅沢は?

「赤たまごを買う」です。

何それ?そんなの贅沢なの???って思う方もいるでしょうね。

でも、我が家にとっては、赤たまごは贅沢品なんです。

普段は値段の安い白い玉子しか買いません。

いえ、正確には買えません。

なぜなら、似たような味(厳密には違うけど・・・)で、同じように10個入りのたまごがあって、値段だけが違う場合。

あなたならどちらを買いますか?

わたしは、やっぱり値段の安い方を買ってしまいます。

それはわたしだけではなく、多くの主婦の方がやっていることでもあると思います。

その証拠にいつも行くスーパーでは、白いたまごの方が売れ行き抜群です。

スーパーで無くなるのが早いのが白たまごです。

ちょっとでも安い方が節約になりますからね。

ですから、我が家では、毎日毎日「白たまご」でした。

節約夫は子供のために「赤たまご」を買うのが楽しみ

最近長女は、テレビでやっていた卵かけご飯に、はまっています。

すごくおいしそうだったんでしょうね。

以来、かなりの頻度で朝ごはんが卵かけご飯になっています。

そんな長女の様子から、夫は、おいしい赤たまごに目覚めてしまったわけです。

かわいい娘が生で卵を食べるなら、白いたまごよりおいしい赤たまごを買ってあげようって。

いつもは買わない赤たまごをスーパーのかごに入れるようになりました。

わたしには「赤たまご買ってやってな」って言うようになりました。

朝食時には、いつもの子供茶碗では食べにくいだろうと、大人用の茶碗を使うよう夫から指示が入りました。

実は、白だろうが赤だろうが、子ども茶碗だろうが大人茶碗だろうが、どっちでもよくない?

一緒じゃん??って内心、旦那の態度に面倒さを感じていたわたしです。

節約生活の中にある小さな楽しみは家族の笑顔

ただでさえ卵好きの我が家(というか夫)

ちいさな冷蔵庫にはたまごが溢れてちょっと邪魔。

ですが、いつもは倹約家なのに、かわいい娘のために高い赤いたまごを買ってあげる夫。

丁寧に茶碗の指導までしてくれる夫。

ぷりぷりの黄身を自慢げに教えてくれる夫。

「おいしいだろ~」とうれしそうに子供に言う夫。

「おいしい」とうれしそうな子供の笑顔。

うん。こういうのも悪くない。

ささやかな日常の幸せの1ページみたいでなかなかいいものですね。

そんな風に思えるようになりました。

お金がたくさんあればそれはうれしい。

お金持ちに憧れることだってあります。

夫は「宝くじ当たらないかなあ」といつもぼやいています。

「買わなきゃ当たんないって」とわたしはいつも言ってます。

何も考えずにスーパーで好きなものをかごに放り込むのが夢です。

けれども、こんな小さな小さな贅沢でも幸せを感じるなら、節約生活も悪くないかもしれない。

普段、節約生活をしているからこそ得られる楽しみ、感じられる幸せだと思います。

忙しい朝の時間に、ほんのちょっとやさしい気持ちになれる暮らし。

そんなおだやかな日常を楽しみたいと思う今日この頃です。

何年たっても「赤たまご」は節約生活の贅沢品

上の記事は長女がまだ幼い頃に書きました。

あの頃よりも多少は収入が増えました。

それでも「赤たまご」は何年たっても節約生活をしている我が家の贅沢品です。

スーパーではいつも安い白たまごを買っています。

そしてほんの時々、生で食べるために「赤たまご」を買います。

赤たまごを買うたびに少しだけ贅沢な気持ちになれるのは、昔も今も変わりません。

きっと年収が今の倍になっても それは変わらないんだろうなと思っています。

もりみ
もりみ
年収が今の10倍くらいになったら「赤たまご」買い放題だ!笑