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幼児ドリル・ワークおすすめ41選!くもん・学研・七田式の徹底比較もあり

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おすすめの幼児ドリル・ワークの紹介です。

書店に行くと幼児のドリルやワークがたくさん並んでいますね。

でも、数が多すぎてどれを選んだらいいのか迷ってしまいませんか?

わたしもはじめて子供に家庭学習をはじめようと思った時、どんなドリルやワークを購入したらいいのかとても迷いました。

何がいいのかわからないので色んなドリルやワークを調べたり購入しました。

そこで、この記事では、はじめての幼児用ドリル・ワーク選びに迷っている方に向けて書いています。

この記事の内容

  • はじめての幼児ドリル・ワークは何歳から?
  • 幼児ドリル・ワーク出版社比較
  • はじめての幼児ドリル・ワークのおすすめ39選

お子さまのドリルやワーク選びの参考になれば幸いです。

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ちなみに、ドリルとワークの違いってご存知ですか?

ドリルは、基礎的な問題の反復練習を目的としています。

ワークは、基礎から応用までの予習や復習を目的としています。

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目次

はじめての幼児ドリル・ワークは何歳から?

[chat face=”mama5.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] はじめての幼児ドリル・ワークは何歳からがいいの?[/chat]

[chat face=”mama6.png” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”] 何歳からでもOK!いつからはじめてもいいんです。[/chat]

はじめての幼児ドリル・ワークは、子供が興味を持った時がはじめ時です。

子どもはとっても好奇心旺盛です。

いろんなことを学ぶのが大好きです。

ただし、何に興味を持つかは個人差があります。

だから、その子がドリルやワークに興味を持ち始めた時がドリル・ワークのはじめ時です。

2~3歳頃になると鉛筆に興味を持つ子供が多くなります。

鉛筆を持って用紙に何やらぐるぐると意味不明のものを書いたりします。

それをうれしそうに見せてくれたりしますよね。

幼児ドリル・ワークはそんな頃から始めることができます。

[chat face=”mama5.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 鉛筆が持てなくてもいい?[/chat]

[chat face=”mama6.png” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]鉛筆が持てなくても取り組めるドリルやワークもあります。[/chat]

最近では、鉛筆を持つ前の段階から取り組めるドリルやワークもあります。

シールを貼ったりして鉛筆を持つための基礎力を養えるようになっています。

子どもってシール大好きですよね。

手先の器用さを身につけることのできるシールブックなどは、鉛筆を持てない子供にもおすすめのドリル・ワークです。

もちろん鉛筆の持てる子供もさらなる手先の器用さを養うのにシールブックはおすすめです。

幼児ドリル・ワークおすすめ出版社比較

幼児用のドリル・ワークで特におすすめの出版社「くもん」「学研」「七田式」を比較しました。

幼児ドリル・ワークおすすめ出版社比較

  1. くもん
  2. 学研
  3. 七田式

どれも一冊700円程度の手頃な価格で書店やインターネットから気軽に購入できます。

くもん

くもんの幼児ドリルは、くもん教室のくもんから出版されているドリルです。

くもん教室は、有名すぎるくらい有名ですよね。

その評価は日本だけにとどまらず、海外でも高い評価を得ています。

近年では、0歳児からはじめられる「Babyくもん」の教室も人気です。

その公文式の幼児ドリルが、くもん幼児ドリルです。

教室に通えないけどくもんを習わせたいという方が気軽に試すにもおすすめです。

くもんドリルのおすすめポイント

我が家がはじめて購入したのも、くもんのドリルです。

  • 子供の興味を引くようなカラフルな色彩ページ。
  • 小さな子供でも書きやすい解答スペース。
  • 幼い子供でも書きやすい厚みのある用紙。

などさまざまな工夫がされています。

ページが進むごとに難易度があがり、反復練習をくり返しながら自然とレベルアップしていけるようになっています。

はじめての幼児ドリル・ワークにくもんのドリルはおすすめです。

年齢が上がると本格的なお勉強になるので、子供の実力を確実に付けていくのにも最適です。

学研

幼児教室の学研が全国にあります。

子供の学習と言えば、学研。

そんなイメージはありませんか?

(昔、学研のおばちゃんのCMが流行ったんです)

そんな昔から教育に携わってきた学研の幼児ワークは、年齢に合わせた難易度の問題で構成されています。

学研幼児ワークのおすすめポイント

幼児期(1歳代から6歳代)というのは、年齢ごとにできることや興味関心が違います。

学研のワークはその年齢に応じた問題の作りになっています。

子どもが好きな色調で見やすくわかりやすい。

子どものレベルに応じて楽しく学習することができます。

特に、学研のおすすめなところは、とりあえず一冊だけ、なにかワークを購入したいというときです。

学研には「もじ・かず・ちえ」という3分野が盛り込まれた総合ワークが年齢別にあります。

とりあえず、何か1冊ドリルやワークをやらせたいというときには学研のワークはおすすめです。

我が家も「もじ・かず・ちえ」のワークを購入しました。

子供たちは楽しかったようであっという間に解き終わり、以降それぞれの項目に分けて購入するようになりました。

ワーク好きのお子さまには、項目ごとの購入がおすすめです。

七田式

七田式のドリルは、幼児教室の七田チャイルドアカデミーでも有名な七田式の幼児ドリルです。

「七田式の教室に通うには難しい。」

「七田式の通信教育を受講するのも難しい。」

そんな方が気軽に七田式の教育を体験できるのが七田式知力ドリルです。

くもんや学研の問題とは一味違った独自の問題が特徴的です。

また、くもん、学研と比較するとお勉強の雰囲気が溢れたドリルです。

ドリルの大きさもB5版と少し小さめ。(くもんなどはA4)

なかでも「みぎのう」というドリルは、右脳の発達を促すタイプのドリルで、くもんや学研のワークと比べると、かなり特色のあるドリルです。

夫の感想では、IQテストのようなドリルとのこと。

やはり、七田式、右脳開発においては群を抜いているのでしょう。

また、くもんや学研の同程度のドリルに比べて少し難易度が高くなっています。

問題傾向としては思考力を養えるようなものが多い印象です。

七田式・知力ドリルに新しいシリーズが登場しました。

文字書きの基礎を身につけるドリルで、学習前の子どもにおすすめです。

はじめての幼児ドリル・ワークのおすすめ

はじめての幼児ドリル・ワークは、鉛筆を持つ前の子どもや鉛筆を持ち始めた子どもにおすすめです。

これらのドリル・ワークは、鉛筆を使いこなすことにつながる手先の力を遊びながら育てます。

また、集中力、作業力、形や色の感覚ものばします。

「自分でできた!」という喜びや「もっとやりたい!」という意欲につながります。

さらに、幼児期に大切な親子のコミュニケーションを育むこともできます。

おやこのファーストステップ(くもん)

くもん出版の「おやこのファーストステップ」シリーズです。

1「さいしょのはってみよう」

シールを貼ったり、紙をのりで貼ったり楽しみながら、手先の運動能力を育みます。

 

2「さいしょのきってみよう」

はさみで紙を切ることを通して、手先の運動能力を高め、集中力や作業力を育みます。

また、子供は楽しみながらはさみの正しい使い方を学び、形の感覚を育むこともできます。

3「さいしょのおってみよう」

紙を折って遊びながら手先の運動能力を育みます。

折った後は親子で遊べるよう工夫されています。

 

4「さいしょのぬってみよう」

ぐじゃぐじゃ書きから塗り絵までを楽しく学びながら、基本運筆力につながる手先の運動能力と色彩感覚を育みます。

 

5「すいすいかいてみよう」

クレヨンで線を引くことを楽しく学びながら、基本運筆力につながる手先の運動能力と色彩感覚を育みます。

 

はじめてできたよ2〜3歳 シールブック(学研)

「はじめてできたよ2〜3歳 シールブック」は、学研が出版する鉛筆を持つ前の子供のためのワークです。

シール貼りを通して鉛筆に必要な手先の器用さを育てます。

「どうぶつ・おみせやさん・たべもの・のりもの・ひらがな・ちえ」など、子供が大好きなジャンルのシールがたくさん!

絵さがしやクイズもあり、かわいらしい図鑑としても活用できます。

※「はじめてできたよ2〜3歳 シールブック」は「学研シールブック」の新訂版です。

6「2歳 シールであそぼう 〜たべもの・のりもの・ひらがな・ちえ〜」

子どもが大好きなシール遊びと、知的好奇心を刺激するおけいこのドリルです。

言葉や知識をぐんぐん獲得する時期に、楽しみながら知的能力を高めることができます。

7「2歳 シールであそぼう 〜どうぶつ・おみせやさん・ひらがな・ちえ〜」

子どもが大好きなシール遊びと、知的好奇心を刺激するおけいこのドリルです。

子供が大好きなおみせやさんごっこで社会性も学べます。

鉛筆が上手に持てるようになった子どもにおすすめの幼児ドリル・ワーク

鉛筆が持てるようになった子どもにおすすめの幼児ドリル・ワークです。

鉛筆が持てれば大丈夫、上手に持てなくても大丈夫です。

文字を書くための基礎力(運筆力)や知力を養います。

くもんドリル

8「くもんのはじめてのおけいこ」

鉛筆を持てるようになった子供がはじめてドリルやワークに取り組む時におすすめです。

鉛筆で書くときの力の入れ方が身についていない子供のために運筆力を鍛えます。

曲線やジグザグ線などさまざまな線を書くことで、ひらがなやカタカナ、数字などすべての文字を書く基礎を養います。

「くもんのはじめてのおけいこ」は、鉛筆に興味を持ち始めた子供が取り組みたいはじめてのドリルです。

学研のワーク

9「はじめてのおけいこ2~4歳」

「はじめてのおけいこ2~4歳」は、幼児ワーク入門の1冊です。

短い直線から長い直線、カーブのある線、めいろなど、ステップアップしながら頭もつかいながら楽しく運筆力と知力を育てます。

単純作業ではなく、ちえを働かせて線をひく問題、数字やひらがなを書くときのポイントも身につきます。

次の学習ドリルやワークへ自然につなげられるようなカリキュラムとなっています。

こどもちゃれんじのワーク

10「はじめてのワーク 2・3・4歳」

「はじめてのワーク 2・3・4歳」は通信教育教材で有名なこどもちゃれんじ(ベネッセ)から出版されています。

子どもが大好きなキャラクラ―「しまじろう」のワークです。

はじめてワークに取り組む子供が「ワークって楽しい! 」「書くことが好き! 」「もっとやりたい! 」と思えるように、やさしい運筆課題や、数量・論理の基礎的な課題を扱っています。

問題を解くことに慣れ、ワークに取り組む意欲を育みます。

 

七田式・知力ドリル

11「七田式・知力ドリル【2・3歳】えんぴつ」

七田式から新しく出版された運筆力を養うドリルです。

正しい持ち方で運筆力・筆圧を育て、線描き、色塗りをマスターします。

えんぴつの持ち方についてもくわしく解説されています。

はじめての学習におすすめの幼児ドリル・ワーク

鉛筆を持てるようになり、上手に線や丸を書けるようになったら、いよいよ本格的な学習ドリルワークにすすみます。

以下、はじめての学習におすすめの幼児ドリル・ワークのおすすめです。

くもんドリル

12「はじめてのひらがな1集」

書きやすいひらがな10文字を練習します。

13「はじめてのすうじ」

1から10の数字を学習します。

14「はじめてのアルファベット」

書きやすい順にアルファベットの大文字を練習します。

15「はじめてのめいろ1集」

初歩の迷路あそびで基本運筆力を養います。

16「はじめてのはさみ」

「切る」楽しさを味わいながら手先の運動能力を高めます。

 

学研の幼児ワーク

17「2歳 もじ かず ちえ」

もじ・かず・ちえの3分野が入った総合ワーク。

運筆練習やものの名前の確認、3までの数、工作や絵さがしなど、様々な問題で、バランスよく力をつけていきます。

 

18「2歳 ひらがな」

「あ」~「ん」まで、清音46文字の形を、あいうえお順に覚えるワーク。

大きな字を指でなぞって、しっかりと形を覚えます。

覚えた文字をつかってシール貼り、ことばあそびなどで楽しくおさらいします。

19「2歳 かず」

かずの大きさに興味を持ち始めたお子さんにぴったり。

シールを貼ったり、色をぬったり、楽しく3までのかずをおけいこします。

かぞえるものを正しく認識するところからスタート、数と数字の関係の理解、大小比較など、さまざまな問題に楽しく取り組んで「数を使う力」の土台を築きます。

20「2歳 めいろ」

線や形をなぞることから、運筆の基礎を身につけます。

一本道に慣れたら、分かれ道のある迷路、認識問題つき迷路など少しずつレベルアップ。

21「2歳 ちえ」

パズル問題や、生活の知識・常識問題などが入った知育ワークです。

工作や絵さがし、色の認識の問題や表現遊びなど、様々な問題で、お子さんの知的能力・知的好奇心を育てます。

子供の実力が診断できる「達成度診断テスト」つき。

22「3~4歳 こうさく」

はさみやのりを使って、「動物」「乗り物」「季節飾り」などの紙工作を制作。

切る、はる、折るなどの作業を、難易度ごとに系統立てて学び、手先の器用さを養います。

学研わくわく知育ドリル

「学研わくわく知育ドリル」は子供が大好きなキャラクターをテーマにした知育ドリルです。

ワークが苦手な子供でも、大好きなキャラクターと一緒に取り組むことで、楽しく遊びながら学ぶことができます。

23「ディズニー たのしいおけいこ(2・3・4歳)」

ミッキーやミニー、ディズニープリンセス、プー、トイストーリー、ズートピア、モンスターズインクなど、ディズニーのキャラクターたちといっしょに、遊びながら学べるドリルです。

楽しく遊ぶなかで、運筆力や集中力、洞察力などが自然に身につきます。

キャラクターシール100枚付き!

24「トミカ・プラレール レッツゴー! めいろ 2・3・4歳」

トミカとプラレールが登場する問題がたっぷり50問以上。

シールを使っためいろや特定の色の車両だけを選んで進むめいろなど、楽しみながら運筆力や観察力、思考力を身につけられます。

 

25「アナと雪の女王 ひらがな (3歳・4歳・5歳)」

女の子が大好きなアナやエルサ、オラフたちと一緒に遊びながら学べるドリルです。

アナ雪のおけいこシール100枚やひらがな表もついています。

学研の頭脳開発

26「3~4歳 楽しみながら脳を活性化させる おんどくれんしゅうちょう」

「文をきちんと読める子を育てる」ことに着目した音読ドリルです。

子供が絵本やひらがなに親しみ始めたら、親子で楽しみながら学べます。

 

七田式知力ドリル

27「七田式・知力ドリル【2・3歳】すうじをおぼえよう」

28「七田式・知力ドリル【2・3歳】そうぞう」

29「七田式・知力ドリル【2・3歳】もじをならうまえに」

30「七田式・知力ドリル【2・3歳】みぎのう」

31「七田式・知力ドリル【2・3歳】ちえ やってみよう」

32「七田式・知力ドリル【2・3歳】ちえ できるかな」

33「七田式・知力ドリル【2・3歳】 めいろ」

こどもちゃれんじのワーク

34「ひらがな【1】 2・3歳 <こどもちゃれんじ>のワーク」

ひらがなに興味をもち始めたお子さんが、楽しくひらがなを読んだり、ひらがなの運筆につながるさまざまな線をかいたりして、ひらがな学習の素地を養うワークです。

35「かず【1】 2・3歳 <こどもちゃれんじ>のワーク」

数や量の概念に初めてふれる子供が、数量感覚の土台を養うことをねらいとしています。

36「ちえ【1】 2・3歳 <こどもちゃれんじ>のワーク」

同じものを見つけたり、あるひとつの観点に沿ってものを集めたり分けたりする課題を通して、注意してものを見ることや、論理的に考える力の基礎を育むことをねらいとしています。

37「こうさく【1】 2・3歳 <こどもちゃれんじ>のワーク」

クレヨンやはさみを使いこなす力を養いながら、表現遊びが好きになることをねらいとしています。

「工作って楽しい! 」と思えるよう、自分で作ったもので遊べる工作や、子供が自分なりに表現したアイテムを身につけて楽しむ工作もあります。

うんこドリル(文響社)

話題となったうんこドリルです。

38「うんこちえドリル」

楽しみながら、遊び感覚で自然と「考える力」を身につけることができるドリルです

 

39「うんこドリル ひらがな 3・4さい」

はじめてひらがなに触れる子どもたちのための入門ドリルです。

「すー」「ぐっ」「ぴたっ」など運筆のリズムを取りながら、指で何度もなぞることで、文字の形や書き方を楽しく体感的に覚えることができます。

40「うんこカタカナドリル」

オノマトペ(擬音語や擬声語)を学べる楽しいカタカナドリルです。

 

41「はじめてのうんこすうじドリル」

はじめて数にふれる子どもたちのためのドリル。

楽しみながら、無理のない内容で学びを進めることができます。

 

幼児ドリル・ワークをするときにおすすめの鉛筆

幼児ドリル・ワークをするときにおすすめの鉛筆は、くもんのこどもえんぴつです。

鉛筆を持つことにまだ慣れていない幼児にとって、普通の細い鉛筆は持ちにくいものです。

力が入りすぎて疲れやすく使いにくいからうまく書くことができません。

その点くもんのこどもえんぴつなら、3本の指でできるすき間と同じ三角形だから鉛筆が手にぴったりおさまって安定します。

だから、正しく持てて書きやすいんです。

くもんのこどもえんぴつは、2B、4B、6Bがあります。

はじめて鉛筆を持つ子供には6Bがおすすめです。

我が家も最初のえんぴつはくもんのこどもえんぴつにしました。

くもんのこどもえんぴつは、普通の鉛筆よりも軸が太いです。

そのため、普通の鉛筆削りでは削ることができません。

くもんのこどもえんぴつを使うときは、専用の「くもんのこどもえんぴつけずり」がおすすめです。

 

幼児ドリル・ワークおすすめ39選!「くもん・学研・七田式」も徹底比較のまとめ

幼児ドリル・ワークおすすめ39選!「くもん・学研・七田式」徹底比較のまとめです。

幼児ドリル・ワークの特徴を踏まえつつ、個人的におすすめのドリル・ワークを紹介します。

鉛筆を持てるようになった子どもには「くもんのはじめてのおけいこ」がおすすめです。

運筆練習はくもんがとても習得しやすく、小さな子供にも書きやすい設計になっています。

ページをめくるごとにレベルアップできるようになっているのもおすすめのポイントです。

鉛筆に慣れてからの学習は、くもん、学研、こどもちゃれんじがおすすめです。

学研やこどもちゃれんじは、イラストやカラーが多く楽しみながら学習できます。

くもんや七田式に比べて遊びの要素が多いので、幼児期になってから家庭学習をはじめる場合には、比較的容易に取り組めます。

くもんは反復練習を重ねて徐々にレベルアップできるカリキュラムになっています。

また、レベルが上がるにつれてドリル自体も勉強の雰囲気が強くなります。

くもんは、学習意欲のある子どもには非常におすすめです。

七田式知力ドリルは、なかなかハイレベルに感じることがあります。

ドリルやワークに慣れてから取り組むのがおすすめです。

思考力を問う問題も多く、くもんや学研のドリル・ワークに追加して取り組みたいドリルです。

特に「みぎのう」や「そうぞう」といったドリルは、くもんや学研にはない特徴的なドリルですので、一度は取り組ませたいですね。

キャラクターなどのドリルは、そのキャラクターが大好きな子供がドリルをはじめるきっかけにおすすめです。

また、もし年齢が4歳だったとしても、まだドリルに取り組んだことがない場合は、最初のステップである運筆などのドリルから始めることがおすすめです。

どんなドリルやワークにも言えることですが、大事なのは子どものやる気です。

そして、子供の「できた!」をたくさん集めて欲しいと思います。

ですから、興味のない子供に無理やりやらせることはおすすめできません。

ドリルやワークは、子どもが楽しんで取り組めることが大切です。

どのドリル・ワークも各年齢、レベルに応じて選択できるようになっていますので、お子さまにとってベストのドリル・ワークがみつかるといいですね。

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