パーフェクトワールドあらすじ感想!有賀リエ




パーフェクトワールドのあらすじ・ネタバレ感想です。

パーフェクトワールド は、少女漫画のプチキスにて連載中。

作者は、有賀リエ先生。

2011年、第6回KissINにて『天体観測』という作品がKissゴールド賞を受賞。

この作品がデビュー作として『Kiss』に掲載されました。

 

パーフェクトワールドの無料試し読みはこちら

 

『パーフェクトワールド』が実写映画化決定

『パーフェクトワールド』は、2014年から連載開始し、フランスの雑誌『Animeland』で2016年ベスト少女漫画賞を受賞という快挙を成し遂げました。

また、パーフェクトワールドは、2018年に実写映画化が決定しています。

主演を努めるのは、杉咲花さんと岩田剛典さんのお2人。

杉咲花さんは、2016年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインの妹美子を演じたことでも有名です。

そんな話題盛りだくさんの『パーフェクトワールド』のあらすじを紹介します。

漫画『パーフェクトワールド』あらすじ

 

仕事の飲み会で初恋の人・鮎川樹に再会した、主人公川奈つぐみ。

久しぶりに会って話す鮎川にトキメキをつぐみは感じた。

だが、座敷に座っていた鮎川が帰宅しようとしたときだった。

立ち上がることなく引きずるように鮎川は席を後にする。

そうして、居酒屋の店員にこう声をかけた。

「すみません。持ってきてもらえますか?」

高校時代バスケ部で元気に走り回っていた初恋の男の子は

車イスに乗る障害者になっていた────・・・!

 

Kiss連載時より反響殺到した『パーフェクトワールド』

新鋭・有賀リエが描く切なくも美しいラブストーリー!

『パーフェクトワールド』ネタバレ

つぐみは、鮎川の仕事仲間から鮎川が大学生の時に事故に遭ったということを聞いた。

あの鮎川が歩けない────・・・。

その事実は、つぐみの鮎川へのときめきを打ち破るのに十分だった。

「車イスの人とは恋愛は無理かも」

そういうつぐみの同僚の言葉に、やりきれない気持ちを抱えるつぐみ。

そんなことはない。

そう思っているけど、言い返せない自分がいた。

 

車イスの人とは恋愛できない。

つき合うなんて無理だと────・・・。

そう、本音を抱えながらも、つぐみはしだいに鮎川に惹かれていき────・・・。

 

『パーフェクトワールド』ネタバレ感想

 

『パーフェクトワールド』という漫画の存在は知ってはいたんです。

ですが、少女漫画の恋愛ものね。

ふ~ん・・・まあ読まなくていいかと思っていました。

まあ、よくある高校生の恋愛ものだと思っていたからです。

表紙をちらりと見ただけで、あらすじなんて見向きもしませんでした。

 

ですが、なんの因果か、ついあらすじを目にしてしまったんです。

で、つい読んでみると・・・。

仕事帰り、車イス、障害者。

そんな単語が目に飛び込んできました。

?高校生の恋愛ものではなくって、大人の恋愛漫画かな?

?車イス?

?障害者?

なんだか、よくある少女漫画とは違う話に思えてきました。

そうして、つい手に取って読んでみると・・・。

第1話から泣けました。

胸に迫るものがあり、思わず目頭が熱くなってしまいました。

それは、けして、切ない恋心を感じたからではありません。

車イスの障害者として、生きてきた鮎川のつらく苦しい、けれども強い意志に胸が震えたからです。

脊髄損傷というリスクを抱えた鮎川。

えぐられた背中の肉の苦痛に耐えながらも、仕事に取り組む姿。

「次がある保証もないのに、いつ死ぬかもわからないのに、今、やらなきゃダメなんだ!!」

鮎川のこのセリフのシーンを見るだけでも、読む価値ありです。

 

パーフェクトワールドの無料試し読みはこちら