男坂のあらすじ感想!伝説の未完が今蘇る!




「男坂」が30年の時を経て連載再開!

やはり熱くささと男臭さは今も健在だった!

男坂の作者は「聖闘士星矢」や「リングにかけろ」でお馴染みの車田正美氏です。

集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』にて、1984年~1985年まで連載されました。

2014年6月9日からウェブコミックで30年越しの連載再開となり、以降断続的に連載中。

伝説の未完作品として名高い男坂ですが、30年という歳月の果てに復活し連載再開の運びとなりました。

男らしさや男臭さをメインテーマに据え、主人公・菊川仁義(きくかわじんぎ)が硬派として果てしない男坂を登るというストーリーです。

男坂は今すぐ無料で試し読みができます。

⇒男坂を今すぐ無料で試し読みする

リンク先サイトの検索窓にて「おとこざか」と入力すると素早く作品が表示されます。

男坂が今本当の男らしさを魅せる!

今の時代では硬派という存在は古臭いと捉えられがちですが、作中年代は古き良き昭和の時代なので、ページを捲るたびに懐かしいあの頃を思い出すような気持ちにさせてくれます。

基本的にはオーソドックスな喧嘩漫画ですが、連載再開までに30年という年月を挟んだおかげか、作者の価値観が微妙に変化しているのも見て取れて面白いですね。

本当の意味で輝ける男とはどういうものなのかを仁義を通じて代弁しているような気がします。

外国の脅威に晒されている母国日本を守るべく、硬派たちが仁義のもとに集い共に戦う仲間となるというのが物語の主軸です。

個性豊かな男坂のキャラクターたちに憧れる

一人一人が実に個性的でキャラ描写は上手く出来ていると思います。

キョンキョンの大ファンで仁義の一番最初の仲間の闘吉。

弓の名手ウルフ、故実に精通する軍師鸞丸。

北の大地の巨漢神威、一匹狼の色男ジュリー。

20世紀最後の天才キボウといった面々がそれぞれの男の魅力を持ち合わせているのが実に良いですね。

ただ惜しむらくは週刊や月間連載という形ではなく1エピソード7話の不定期掲載なので、ストーリーの進行速度は少々遅くはあります。

いち読者としてはすぐにでも続きを読みたいのですが、作者にとってもこの男坂は漫画家生命を懸けてでも描き上げたい作品だと言明しているので、一筆入魂の気概で書き続けてほしいと思います。

西日本のドンにして宿敵武島とどのような決着を迎えるかが非常に楽しみです。

男坂は漫画サイトのBookLive(ブックライブ)にて無料で試し読みができます。

⇒男坂の無料試し読みはこちら

リンク先サイトの検索窓にて「おとこざか」と入力すると素早く作品が表示されます。