ミステリと言う勿れep2のネタバレ感想!なぜ人を殺してはいけないのか!?




「カレー日和だ」

そんなセリフではじまった、エピソード2のミステリと言う勿れです。

エピソード1に続いて、主人公・久能整(くのうととのう)のカレー好きが伺えます。

そして、今回またしても、カレーを煮込み始めたところで、邪魔をされます。

そうです、警察官に(笑)

ピンポーン♪

玄関のチャイムが鳴ったかと思ったら、ドンドンドン!とけたたましくドアを叩く音が・・・。

同時に、

「久能くーん」

と、整を呼ぶ声。

それは、エピソード1で妙に整に親近感をもった刑事の池本だった。

エピソード1のネタバレはこちら( ↓ )

片付けの仕方にマニュアルはない!必要なのは覚え書き

2017.01.20

 

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ミステリと言う勿れのおすすめ度 ★★★★☆ 4.7

老若男女問わずすべての人におすすめ!読んで欲しい漫画です!

ミステリー、心理学、哲学要素もふんだんに盛り込まれた傑作!

 

以下、ネタバレ含んだ内容になります

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ミステリと言う勿れep2のネタバレ

刑事池本の雑談

池本が訪れたのは、嫁とのことを聞いてもらうためだった。

池本が言うには、子供が生まれてから、嫁はピリピリして、イライラしているという。

池本としては、子育てもけっこう手伝ってるし、何が不満なのかわかっていない様子。

「なんで僕にきくんですか」

整は、頭を抱えながら池本に言った。

「なんか言ってくれそうだから」

そう池本は、前回のときの整の助言により嫁と仲直りをしていた。

だから、今回も整に頼りに来ていた。

彼なら何か言ってくれそう。

整は、メジャーリーガーの監督の話を持ち出し、その独特の語り口調で話し始めた。

日本とアメリカの父親の子育て感の違い

ここから、子育てに対する日本とアメリカでの差を淡々と語り始めます。

その内容にすごくはっとさせられます。

整は物事を多面的に見る青年です。

ありとあらゆる出来事を多方の局面から客観的に眺めます。

すごく達観したようにも思えます。

この漫画を読んでいると、ときに漫画を読んでいることを忘れてしまうほど、人生観や自分自身の認知について問われます。

もちろん、単純に楽しめるのですが、ただ面白い!だけじゃないものがあります。

すごく勉強になるということもあるし、物事を考えさせられることもあります。

 

事件は起こった

エピソード2はまだ始まったばかりです。

これが序章です。

これから、本題に入っていきます。

池本のくだらない?雑談に耳を傾けた整は、その日大事な予定がありました。

しかし、池本は続けます。

「本題はここからなんだ」

そう言って、まだ警察しか知らない事件について整に話します。

しかし、整は、大事な予定のために池本の話を切り上げます。

そして、バス停へ急ぎます。

慌ててバスに乗った整に、運転手も乗客も整を一斉に凝視します。

バスに乗って、ついウトウトしてしまった整。

目を覚ますと・・・バスは美術館へ向かっていなかった。

 

「全員手を上げろ!スマホから手を放せ!」

突如、バスはナイフを持った男にジャックされた。

男の目的は一体────!?

 

なぜ人を殺してはいけないのか?

バスジャックした男は乗客に様々な質問をし、それに答えさせます。

フルネーム、仕事、目的地、そして自分の欠点など・・・。

「黙れ!」とは言わずに「どんどん喋ろ」と言います。

そして、男は言います。

「この中で人を殺したことがあるヤツはいるか?」

 

「どうして人を殺しちゃいけないと思う?」

皆がそれぞれ殺しちゃいけない理由を述べる中、

ひとり整はこう言った。

「いけないってことはないんですよ」

そして、淡々と整は語りだした。

 

ミステリと言う勿れep2のネタバレ感想&結末

この漫画のおもしろいところは、普通のバスジャックとは違うところです。

まさにミステリと言う勿れという言葉がピッタリとくるような展開になります。

わたし自身、読みながら、この男の目的はいったい何だろうと考えていました。

そして、その目的がなんとなく見えてきたときには、あの無駄に見えた池本の登場が生きてくるのです。

結末では、なんとも意外な終わりを見せたエピソード2です。

整同様に、翔に好感をもっていただけに、切ないです。

彼が整のアパートに訪れる日を夢見てしまいます。

特に、ラストに見せた整の表情。

「翔が遊びに来てくれた!?」

そう思った時の整の表情は今まで見せたことのない子どものようなうれしそうな顔。

すごくかわいらしくて、愛しく思った瞬間です。

それなのに・・・。

せつないなあ・・・。

 

しかし、このエピソード2での出会いは、まだまだ続きそうです。

これで終わりではないように思えます。

証拠?にエピソード3では、翔と絡めた事件が整におきます。

なんだか、この漫画がただの短編のミステリー漫画ではなく、壮大なストーリーに展開していきそうな予感がしてきます。

 

ミステリと言う勿れ
 

作者:田村由美

掲載雑誌:月刊flowers

定価本体:429円+税

話題沸騰!アタマ爆発!1巻発売直後より、各界で話題席巻!

印象派展に向かう途中のバスで、バスジャックに巻き込まれた久能整(くのう・ととのう)。

天然パーマの大学生・整が、思いがけない展開を導き出す新感覚ストーリー!!

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