コタローはひとり暮らしのあらすじ感想!4歳児の生活力が凄すぎる!

コタローはひとり暮らしを読んだので、あらすじネタバレ感想レビューします。

コタローはひとり暮らしは、ビッグコミックスペリオールにて連載中。

作者は津村マミ先生。 既刊3巻。

あったかい気持ちになったり、思わず笑ってしまったり。

ほのぼのとした雰囲気のコメディ漫画です。

それなのに、これ以上ないくらい泣けます。

ふっとしたセリフに鼻の奥がツンとして、目に涙がにじみます。

もう、コメディーなのかヒューマンなのか、そんな枠に収まらない。

一言で言えば、今まで出会ったことのない漫画です。

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コタローはひとり暮らしあらすじ

木造二階建てアパートに突然やって来た4歳のコタロー。

コタローはそのアパートで独り暮らしをはじめたのだった。

引っ越し当日、コタローは近所のスーパーへ5個入りの箱ティッシュを買いに行った。

そうして、ひとつひとつをアパートの住人へ引っ越し挨拶の粗品として配ったのだった。

その日コタローは部屋に風呂がないことに気付く。

隣人に尋ねると、アパートの住人は銭湯に通っていることを知る。

そうして、コタローはひとり銭湯へ向かった。

コタローを見送った隣人の狩野は、見送ったものの、幼い子供をひとりで銭湯へ行かせてしまったことに、少々罪悪感をもった。

もしも・・・。

そう思ったら・・・。

気付くと狩野は銭湯に来ていた。

隣に座って、身体を洗う二人。

銭湯からの帰り道に、ぽつぽつと互いのことを話す2人。

「親は?いねーのか?」

「・・・いたが、おらぬ」

コタローの言葉に、狩野は────・・・。

コタローはひとり暮らしを読んだ感想

コタローはひとり暮らしは4歳児による、ひとり暮らしの物語です。

この設定からして、ありえないんですよね?

4歳児のひとり暮らしですよ。

現実には成り立たないようなこの設定が、何の違和感もないくらいに描かれているんです。

コタローというかわいく強烈なキャラがそれを可能にしているのでしょう。

隣人との兼ね合いがコメディータッチで描かれ、そのセリフ、その表情に思わず笑ってしまいます。

しかも、コメディーなのに、時折ほろりとさせられるシーンが満載なんです。

そう感じるのは、わたしが母親でもあるからでしょうか?

生活力あるといっても、まだまだ4歳児のコタローの見せる切ない表情。

なんでもないセリフに込められた押し殺した気持ち。

それがわかると、もう涙無くしては読めません。

しかも、津村マミ先生の見せ方はとても上手なんです。

観客を無理に泣かせようとするお涙頂戴仕立てにはいっさいしていないのです。

それなのに・・・ どうしたって、泣けてくるんです。

でも、ただ悲しい悲惨な物語ではありません。

笑わずにいられないシーンも満載な漫画でもあるんです。

相反するストーリーが絶妙に絡み合って、複雑な味わいを見せてくれます。

甘いのに辛い。

たっぷりの香辛料を使っているのに、ひとつの味にまとまる。

懐かしいような新鮮な味わい。

コタローはひとり暮らしは、そんなめっちゃコク深カレーを食べさせられているような漫画です。

あまりにも、おもしろいのでちょっと興奮してしまっています。

わたしの中での今年大ヒットの漫画です。

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