恋は強引に(ハーレクイン)のあらすじ感想!王道ラブロマンス




恋は強引には、作者ジャクリーン・バード氏と、岩崎陽子先生です。

ハーレクインにありがちな展開ながら、岩崎陽子先生の素晴らしい画力によってたまらない漫画となっています。

ハーレクイン好きの方には本当にオススメですし、ヒーローがあまり俺様な部分が少ないので万人受けする漫画となっています。

 

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恋は強引にのあらすじ

ヒロインはフィービ。

父親の遺した会社を21歳になったら引き継ぐ為に努力してきた女性です。

フィービには18歳の時に婚約していたレオン・グレゴリスという男性がいますが、フィービが17歳の誕生日を迎える寸前に婚約が破談になります。

傷つき、悲しみのどん底に突き落とされたフィービは、レオンに婚約解消を突きつけ、二人は別れます。

しかし、レオンの方は彼女を諦めてはいませんでした。
彼はフィービが21歳の誕生日を迎え、大人になるのをずっと待っていたのです。

彼女を心から愛する男性と、素直になれない女性のすれ違う姿がもどかしくもあり、恋って素晴らしいと感じさせてくれる漫画です。

 

恋は強引にの感想

この作品のヒーローであるレオン・グレゴリスはとても男性的で、大人の色気の漂う素晴らしいヒーローです。

こんな大人な男性が身近にいたなら、ほとんどの女性はレオンの虜になってしまうでしょう。
しかしレオンの目にはフィービしか映っておらず、最初からフィービへの愛を隠しません。

そんなところも素敵で、ハーレクインのヒーローというのは大抵好きな女性に意地っ張りでプライドが高く、傲慢な男性が多くてイライラさせられる事が多々あるのですが、レオンに関してはそんな事は全くありません。

フィービに対して常に直球で、愛が溢れています。
特に最初にフィービへキスするシーンが1番素敵なのですが、傲慢な彼が無理矢理したキスではなく、フィービに触れたくて仕方ない彼のキスにしか見えません。

そんなレオンに対して愛しているのに意地を張ってしまうフィービとのやり取りは、若干コミカルな部分も織り交ぜていますので、シリアスになり過ぎずとても読みやすくなっています。

全体的にこの漫画はハーレクインにありがちな内容でありながら、男女の関係性が逆になっているところが異色といえます。

読み応えたっぷりでもっと続きを読みたくなるあたりは、岩崎陽子先生の画力のなせる技なのだと感じ、岩崎陽子先生の描かれる漫画を全て読んでみたくなります。

 

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