王家の紋章 ネタバレ感想!時空を超えた壮大な歴史ロマン!




王家の紋章(おうけのもんしょう) のネタバレ感想です。

作者は、細川 智栄子先生。

30年以上にわたって連載されている超大作。

現代と古代、エジプトを舞台とする3000年の時を経た恋と壮大な歴史ロマンの物語。

2017年には帝国劇場にてミュージカルが上演されました。

 

 王家の紋章 のおすすめ度 ★★★★☆ 4.5

現代と古代をつなぐ甘く切ないラブストーリー

古代エジプトやギリシャ神話が好きな女性におすすめ

少女漫画の域を超えた超大作!(未完)

 

注意

以下、ネタバレ含んだ内容になります

王家の紋章をネタバレ前に試し読みする方法はこちら

 

王家の紋章のネタバレ

エジプトに留学中の主人公 キャロル・リード。

キャロルは、熱心に考古学を学ぶ16歳のアメリカ人。

ある日、若くして暗殺された古代エジプト王(ファラオ)メンフィスの墓を発掘したキャロル。

キャロルは、メンフィスの姉であったアイシスの呪術により、ナイル川に飲み込まれ、過去のエジプト時代にタイムスリップしてしまう。

金色の髪の彼女は古代エジプトには存在しない人間だった。

また、歴史を知る彼女はエジプトの時代にとっては、未来を読む人と、人々から崇拝された。

そして、エジプトの王・メンフィスに見初められ恋に落ちた二人。

キャロルは、古代エジプト王の花嫁となります。

古代エジプトの民には、キャロルは、驚きの知恵を持つ人であると同時に、優しさや美しさを併せ持つ女神のような存在でした。

物語は、古代エジプトの繁栄や、近隣諸国との貿易や争いが描かれていきます。

そして、キャロルを巡って様々な人たちの運命も動いていくのでした。

 

王家の紋章のネタバレ感想

この漫画の初めから読んでいますが、歴史をしっかり勉強し、且つ正確に漫画の中に反映させていることは、とても驚かされます。

現代から古代へのタイムスリップや、古代でファラオの妻、女王になるのですから、その構想は思いつきません。

可愛い主人公の要旨、優しい心の持ち主など、現代の人も古代の人も惹きつけられるのは同じだと思いました。

彼女の知識が歴史を変えない設定として、話の中にうまく組み込まれている事や、古代の交易や文化などとても勉強になります。

また、可愛い彼女を巡って多くの人が、恋していくのも、わくわくして面白くこの時代背景の中で、彼女の知恵や行動が実にうまく取り込まれているのに驚くばかりです。

人を思う心は現代も古代も変わらず、優しい気持ちになれます。

また、ファラオも勇壮で美しく、こんな男性が現代にもいるのかしらと、思いを巡らせてしまいます。

一途に彼女のみを愛し、ファラオとしての仕事も見事にこなしていくストーリーは女性として、あこがれてしまいます。

この漫画を見ていると、古代の勢力関係なども頭に入ってきて、思わず歴史を勉強してみたくなってしまいました。

天変地異の歴史も自分の歴史の勉強の中で、あっそんなこと勉強したな、と思い起こしていました。

壮大なラブストーリーですが、歴史に飲み込まれた女性の勇気ある生き様が見逃せません。

まだ、完結していませんが、これからさらに歴史が深く、事件が生まれ解決していくのがとても楽しみの作品です。

もりー
少女漫画の域を超えた超大作です。少女漫画にしてはものすごく長編でおもしろいです。ただ・・・「ガラスの仮面」と言い「王家の紋章」といい、本当に完結するのか!?と作者の年齢を考えると心配になってしまう漫画です。ですので、これから読もうとする人には、おすすめしたいようなしてはいけないような作品です(苦笑)どうか完結してくれますように!
もりー
少し違いますが、王家の紋章のように、過去の時代にタイムスリップして王家に嫁ぐこととなった物語があります。漫画のタイトルは「天は赤い河のほとり」作者は、篠原千絵 先生。すでに完結済みの作品です。王家の紋章に興味があるなら、こちらも面白いですよ。

 

王家の紋章の作品概要

王家の紋章

作者名 :細川智栄子 芙~みん

ジャンル:少女マンガ

出版社:秋田書店

掲載誌:プリンセス

第36回小学館漫画賞少女部門受賞

2017年 ミュージカル 帝国劇場上演

 

3000年の時空を超え、愛を誓い合ったエジプト王のメンフィスと高校生のキャロル。

二人の行く手には数々の苦難が待ち受けていた!

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