家計支出の3つの項目とその割合

お金の流れを把握するために、レシートを消費、投資、浪費の3つの項目に分けました。

家計支出における3つの項目

家計支出においての3つの項目をみていきます。

  • 消費・・・生活する上で必要なお金。生活費。住居費などの固定費を含む。
  • 投資・・・自身を幸せにしてくれるもの。スキルアップのための費用など。預貯金を含む。
  • 浪費・・・無駄遣い。「必要」ではなく「欲しい」と思って購入したものなど

およそ3カ月から6か月の間、レシートを保管し、最終的には、この3つに分類されて、それぞれの合計金額が出るようにするのが目標です。

そうして、それぞれの合計から一か月ごとの平均金額を出します。

3か月なら3か月分の 消費金額の合計、投資金額の合計、浪費金額の合計。

それが、あなたのこの数か月の消費金額、投資金額、浪費金額です。

1年間できると、すごくわかりやすいのですが、わたしみたいなずぼらには続きませんでした。

せめて半年間は続けたいところです。

それがむりなら、3か月だけ!

それだけでもいいです。

それでも無理ならまずは1か月だけ!

 

各項目の金額がでたところで、割合の平均的な目安を紹介します。

(家族構成などによっても変わります。)

消費・・・70%以内
投資・・・20%
浪費・・・10%以内

これは、あくまで目安です。

この割合よりも、消費が少ないのはいいことです。

浪費が少ないのはいいことです。

また、投資の割合が多いのはいいことです。

具体的に数字を当てはめてみると・・・。

★月収30万円の場合

消費70%なら、21万円が固定費や生活費です。

投資20%なら、6万円が貯蓄や自己投資金額に充てる目安です。

浪費10%なら、3万円が無駄遣いできる許容範囲です。

始めたばかりの頃は、投資に比べて消費や浪費が多くなる傾向にあります。

それでいいんです。

そこから、改善していけばいいんですから。

その中で、消費については、そのままでいいです。

とくに気にしないでください。

ただし、収入に対してあまりにも消費の割合が多いのは困ります。

消費の割合が70%以上を上回る場合は、少し分不相応な生活をしていると自覚してください。

収入に見合った生活をする必要がありますので、多すぎる場合はいくら必要な消費支出といえども、削減しなければなりません。

たとえば、月収30万円に対して、住居費が10万円もしたら・・・。

やはり分不相応です。

この場合、固定費などの、大規模な見直しが必要になります。

 

家計管理は3つの支出を実感することが大切

大事なのは、現状を知ることです。

自分に甘くしないで、現実を直視することが大切です。

これをすると、けっこうショックを受けるというか、見たくないものを見せつけられて、なんともいえない気持ちになります。

でも、それが大事なんです。

その気持ちをまず実感することが家計管理をしていくうえで大切です。












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