家計管理は自己管理

家計管理は自己管理です。

家計管理のできない人に自己管理はできません。

自己管理のできない人に家計管理はできません。

これ、大原則です。

家計をコントロールしたければ、自分をコントロールすることです。

家計を知るには自分を知る

家計をコントロール、自分をコントロールするには、まず、現状把握です。

家計を知るためには、まず自分を知ることが大切です。

そのための簡単な方法は、一か月分のレシートをためることです。

そして、そのレシートを2つの項目に分けます。

  • 買ってよかったもの
  • 買わなくてよかったもの

2つのうち、買わなくてよかったものについて、じっくり見ていきます。

ひとつひとつの買わなくてよかったものについて考えます。

  • なぜ、買わなくてよかったと思ったのか?
  • 買ったことを後悔したのなら、なぜ後悔したのか?
  • もう少し安い価格に抑えておけばよかったと思うのはどうしてか?

ひとつひとつ、自分に問いかけてください。

そうして、明確な答えを出してください。

  • 〇〇だから、買わなくてよかった。
  • 〇〇だから、買って後悔した。

このように、はっきり答えが出るまでじっくり考えてください。

例えば、買わなくてよかったと思うものに、こんなものがあります。

  • その時は魅力的で欲しいと思ったけど、後になったら特に魅力を感じなくなった。
  • 欲しいと思ったけれど、似たようなものが家にあった。
  • いきおいで、高い方を買ってしまったが、よく考えたら、安価な方でも十分だった。

こんな理由があるのではないでしょうか?

この理由、すべてに共通点があるのですが、気づきました?

わかりやすいように書いたつもりですが、どうです?

衝動的な欲求が無駄遣いを招く

みんな欲しいというその場の欲求で買っているんです。

人間何かを欲しいと思った時の欲求はすさまじいものがあります。

わたし自身、何度もそういった場面に出くわしているので、とてもよくわかります。

欲しいと思ったら、必要な理由まで後付けしますからね。

今、買わなければいけない理由を勝手に探しますから。

そうした衝動的な欲求で購入されたものが、たいてい後から買わなくてよかったと思うものなんです。

これ本当。

悲しいけど、本当なんです。

逆を言えば、衝動的な欲求でものを買わなければ後悔はないんです。

さらに言えば、きちんと考えてから、必要な物、自分の人生を幸せにしてくれるものを買えば、買わなくてよかったものを買うことはないんです。

ということは、

買わなくてよかったものを買わなかったら、その分お金は残っていたんです。

そうです。

買わなくてよかったものに分類されたレシートの合計金額は、本来なら使わずに済んだ金額。

貯金できたお金なんです。

合計金額を見て、どうですか?

もしその金額が多いと思うのなら、もうこの瞬間から、衝動的な欲求に任せて物を買うことをしないように、気をつけてください。

まずは、気をつけるだけでいいです。

心掛けてください。

それだけでも、買わなくてよかったものは減っていきます。

衝動的な欲求に打ち勝ち、自分をコントロールする力を少しずつ身につけていくことで、自然に貯まる体質になれます。

ストレスになるようなこまかい家計簿の記入は必要ありません。












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