暮らし

洋服の断捨離の仕方!アラフォーゆるミニマリスト主婦のやり方とは?

洋服の断捨離の仕方!アラフォーゆるミニマリスト主婦のやり方とは?です。

  • 「クローゼットを整理したい」
  • 「引き出しの中から溢れた洋服を片付けたい」

そう思ったことはありませんか?

わたしはアラフォーゆるミニマリスト主婦のもりみです。

子どもの頃から片付けやインテリアが好きで、これまであらゆる片付け本を読み漁ってきました。

「捨てる技術」「持たない暮らし」「断捨離」「ときめく片付け」「ミニマリスト」などなどさまざまな片付け方法を試してきました。

そんなわたしの「洋服の断捨離の仕方」について紹介しています。

 

洋服の断捨離の仕方を知らなかった汚部屋時代

洋服の断捨離の仕方を知らなかった汚部屋時代のことを少しお話します。

わたしは、今までに何度も何度も「クローゼットの中を片づけてきれいにしたい」と思ってきました。

そのたびに何度も何度も洋服をクローゼットや引き出しから引っ張り出しては「いる」「いらない」を繰り返してきました。

いまでこそ、30着程度の洋服に抑えられて自分でもミニマリスト的だと思っていますが

昔は、引き出しに入りきらなくなった洋服を無理やり押し込んで引き出しを閉めていたこともあるほどです。

気づくとハンガーが足りなくなって、間に合わせのカラフルな針金ハンガーに引っかけてクローゼットにしまっていました。

当時は、ハンガーをそろえるという概念さえありませんでした。

ところが、針金ハンガーにかけられた洋服は、しばらくするとずり落ちてクローゼットの床に転がっていることが何度もありました。

たくさん服がある割に、着ていく服がないと、衣類を引っ張り出しては、とっかえひっかえ衣装替えをし遅刻ぎりぎりまでコーディネートしまくっていたのです。

そうして、引っ張り出した洋服はハンガーにかけられることなく、ベッドの上に放り出されたままの状態になっていました。

これが、昔のわたしです。

洋服の断捨離の仕方(捨てる技術)を知る

20歳頃、親元から離れて暮らすようになりました。

自分で部屋を片付けるようになって、ようやくこの惨劇に嫌気がさしてきました。

ぐちゃぐちゃになったクローゼットを目の当たりにして

「なんとかして洋服を片付けたい」

そう思いました。

当時(2000年頃)は「断捨離」という言葉はまだありませんでした。

物を片付けると言えば収納することがメインの時代でした。

わたしは収納雑誌や本を読み漁っては、見よう見まねで片付けました。

しかし、きれいな状態は最初だけ。

日常が訪れればあっという間にぐちゃぐちゃに元通りです。

こういった状態を何度か繰り返し、かなりうんざりしていたところに、今までの片付け方とは全く違う新しい考えが入ってきました。

それが今でいう「断捨離」です。

わたしの断捨離への道のはじめの一歩は「捨てる技術」という本でした。

「捨てる技術」にはこう書かれていました。

片づけるために必要なことは、まず必要のないものを捨てること

わたしは、必要のないものは捨てるということにとても衝撃を受けました。

捨てるということは、当時のわたしには、まったくなかった考えでしたから。

「捨てる」という行為は、罪悪そのものでしかなく捨てるなんてもってのほかでした。

「捨てる」なんて「もったいない」

それが一般的でした。

それでも、読み進めているうちに、捨てるという事がなんだかとても素敵なことのように思えてきたのです。

暮らしや心を豊かにするためには、捨てるという苦行を乗り越える必要があるのだと気づかされました。

当時のわたしが衝撃を受けた本「捨てる技術」辰巳 渚 (著)です(↓)

捨てるから始める洋服の断捨離の仕方!アラフォーゆるミニマリスト主婦流

アラフォーゆるミニマリスト主婦流の「捨てるから始める洋服の断捨離の仕方」です。

アラフォーゆるミニマリスト主婦流「洋服の断捨離の仕方」

  1. まずは全部の洋服を出す
  2. すべての洋服を手に取って判断する
  3. 「いる」「いらない」「迷う」に分ける

この断捨離の仕方は、整理収納の専門家でないわたしが独自でやっているやり方です。

そのため、これが正解というわけではありません。

「捨てる(断捨離)」という画期的な片付け方を見つけたわたしは、さっそくクローゼットの中から洋服を全部出すことにしました。

そうして、積み上げられた洋服を一枚一枚、手に取って捨てるかどうかを判断することにしました。

一番簡単な断捨離の仕方は、そのものを「いる」か「いらない」か「迷う」かの3択に分けることです。

「いる」か「いらない」かの2択では、判断に迷いがでて断捨離が進まなくなったりします。

断捨離を確実に進めていくためにも「いる」「いらない」「迷う」の3択にしておくといいでしょう。

「迷ったら捨てる」という考えもありますが、まだ、捨てることに慣れていない場合は迷ったら捨てずに取って置いたほうが断捨離しやすいです。

断捨離に慣れていないときに、勢いで捨ててしまって後で後悔するということもないわけではありませんので。

もりみ
もりみ
「捨てる行為」にハマると一種の高揚感に襲われます。

「捨てる」ことが快感になり、あらゆるものを捨てたくなります。

そんなときに勢いで捨ててしまって後で後悔したことがあります。

断捨離は勢いでするものではなく、落ち着いた心で行うことをおすすめします

断捨離は、自分の心に無理をして「いる」理由を探したり「いらない」理由を探す必要はありません。

「迷う」「わからない」というものは、そのままでいいと思います。

「迷う」「わからない」というのも自分の中の正直な気持ちなのですから。

「いる」「いらない」「迷う」の判断は、自分がそう思ったというだけでいいんです。

一般的に言われる捨てる基準とかはこの際どうでもいいのです。

理由なんかどうでもいい、自分のこころに正直に従うだけでいいとわたしは思います。

ですから、穴だらけの服でも、薄汚れた服でも、自分が「取って置きたい」と思ったら取って置いていいんです。

反対に、新品同様の素敵な服でも、自分が「いらない」と思えば、捨てていいんです。

こうして、自分基準の「いる」「いらない」「迷う」を3つの山に分けていきます。

分け終わったら、3つの山をひとつずつ片付けていきます。

洋服の断捨離の仕方「いる服の収納の仕方」

洋服の断捨離の仕方「いる服の収納の仕方」です。

まずは「いる」と判断した洋服から片付けていきます。

「いる」と思った洋服の中でも、今、現在着ているもの、シーズンものから片付けていきます。

1枚ずつ丁寧にハンガーにかけてクローゼットにしまっていきます。

どうですか?

クローゼットに、まだ余裕はありますか?

あるならば、次のシーズンの洋服を片付けていきます。

最後に、今のシーズンとは真逆のシーズンの洋服を片付けていきます。

今が冬なら、冬服から片付けて、次に春秋服、最後に夏服といった感じです。

もし、収納スペースがいっぱいになりそうだったら、オフシーズンの洋服はまとめてオフシーズン用の収納ケースなどにしまうようにします。

これで「いる」と判断した洋服が片づきました。

洋服の断捨離の仕方「いらない服の捨て方」

洋服の断捨離の仕方「いらない服の捨て方」です。

「いらない服」の捨て方(断捨離の仕方)は、処分する洋服がわからないように新聞紙などで包んでからゴミ袋に入れます。

なぜなら、捨てる予定の洋服が見えてしまうと、後から急に捨てるのが惜しくなることがあるからです。

ゴミ袋自体も目に入らないところに置いておき収集日に即出してしまいましょう。

翌日が収集日というのを狙って断捨離をするのもおすすめです。

洋服の断捨離の仕方「迷う服はどうするのか」

洋服の断捨離の仕方「迷う服はどうするのか」です。

これが一番むずかしいですよね。

正直、迷っている服も捨ててしまってもかまいません。

後悔することは少ないとは思います。

でも、

  • まだ断捨離に慣れていなかったり
  • 自分の中で捨てる基準が明確になってなかったり
  • 自分にとっての大事なものがはっきりとわかっていないなら

急いで捨てる必要はないとわたしは思います。

少し面倒ですが「捨てるのに迷う洋服」についてわたしのやり方を紹介します。

まず「迷う洋服」を簡単にオンシーズンとオフシーズンに分けます。

それぞれをゴミ袋にまとめて入れます。

ゴミ袋ではなく段ボールなどの箱でもかまいません。

袋や箱のおもて(よく見える所)に、断捨離を開始した日の日付を記入します。

オンシーズンの袋(箱)は、目につくところに置いておきます。

オフシーズンの袋(箱)は、押入れやクローゼットの奥にでも置いておいてください。

オンシーズンの袋の中の洋服を1か月経っても着ないなら、その服は今の自分には必要ないということです。

ですから、着なかった服は捨ててしまって大丈夫です。

それでも、どうしても捨てることが出来ない場合は期間を延長します。

そして、2か月後、3か月後と同じようにして「迷う洋服」がすべてなくなるまで続けます。

では、オンシーズンの袋(箱)に入れて置いた洋服を出して着たくなった時はどうしたらいいでしょう?

そのときは、ぜひ着てください。

その服は今の自分には必要だったということです。

そして、着た後はクローゼットに片づけます。

 

シーズンが変わるときに、まだ「迷う洋服」が捨てられずにいた場合、もう一度、袋の中身を全部出して見直します。

そしてその中で「いる」「いらない」「迷う」を決めます。

「いる洋服」は、クローゼットに片づけます。

「いらない洋服」は、別のごみ袋に入れて捨てます。

「迷う洋服」は、そのままその袋に戻します。

 

そして、クローゼットにしまい込んでいたオフシーズンの「迷う洋服」袋と置き場所を交代します。

そして、すべての洋服が袋(箱)からなくなるまで同じことを繰り返します。

地味ですし、時間と手間のかかるやり方ですが、これがリバウンドも少なくすむ洋服の断捨離の仕方です。

一気に断捨離して、すっきりして片付く方もいますが、その場の勢いに任せて断捨離しても、またもとに戻ってしまうことがあります。

いわゆるリバウンドです。

断捨離もダイエットと同じで、一気にやるのではなく少しずつ確実に変えていくことが大切です。