家計管理で重要なのは一か月の生活費の合計金額を身をもって知ること

家計管理で大切なのは、一か月の生活費の合計金額を身をもって知ることです。

そのために、レシートをためて3つの項目に分けました。

家計管理で大切なのは支出を3つの項目に分けること

2018.09.19
消費・・・生活する上で必要なお金。生活費。住居費などの固定費を含む。
投資・・・自身を幸せにしてくれるもの。スキルアップのための費用など。預貯金を含む。
浪費・・・無駄遣い。「必要」ではなく「欲しい」と思って購入したものなど

その平均的な金額もわかりましたね。

家計支出の3つの項目とその割合

2018.09.18

では、ここからが家計管理の本番です。

 

消費について

ひと月にかかる、消費支出がわかれば、だいたいその辺りの金額を目安に生活すればいいのです。

食費や日用品費というような各項目ごとに、家計簿を細かくつける必要はありません。

ざっくりと、月の生活費として、考えればいいです。

 

例えば、1か月の収入が30万円の場合。

1か月の消費の合計が21万円だったとします。

そのうち、住居費や保険料などの固定費を差し引きます。

差し引いた金額が11万円だったとします。

そうしたら、ひと月11万円前後で生活すればいいんです。

食費とか日用品費とか、交通費とか、その他もろもろ、ひっくるめて考えるんです。

こまかく費目分けする必要はありません。

だいたいでいいです。

21万円超えることがあってもいいです。

そうしたら、翌月は少し控えようと、心掛けるだけでいいです。

まず、この段階で身につけて欲しいのは、一か月の生活費が(例で言うと)11万円だと知ることです。

そして、その金額で生活することを当たり前のことにすることです。

 

投資について

一か月の生活費の合計金額を知ることができたら、次は、投資についてみてみます。

例、1か月の収入が30万円の場合

投資にかかった金額が4万円だったとします。

そうしたらこの4万円のうち、半分の2万円は、強制的に先取り貯蓄します。

これ絶対守ってください。

貯蓄の基本中の基本です。

先取り貯蓄をすることで、貯めなければというストレスから解放されます。

そして、手元にあるだけの金額でやりくりしなければならなくなります。

最初はつらく感じるかもしれませんが、それが当たり前になると本当に自然と貯まっていきます。

 

残り半分の2万円は、自分で投資だと思うことに使います。

用途はなんでもいいです。

それこそ、貯金でもいいです。

ですが、できたら生きたお金の使い方をしてください。

この投資という項目に入れられたお金ですから、もともとあなたは生きたお金の使い方をしているはずです。

それを、さらに、未来を見据えた自分のために使ってください。

なんでもいいのです。

何かを学ぶためでもいいし、体を癒し、健康を維持するために行くサロンでもいいし。

持つだけで幸せ気分になれるようなバッグでもいいです。

大事なのは、瞬間的なものではなく、持続、継続するものに使うことです。

また、これを元手に、プチ投資をはじめるのもおすすめです。

 

浪費について

残った項目の浪費についてみてみます。

最初は、浪費が多いのは仕方ありません。

多かったからって、落ち込む必要もありません。

大事なのは、なぜ浪費が多いのかよく考えることです。

 

これは、なぜ買ったのか?

浪費だと思ったのはなぜ?

面倒でも、ひとつひとつじっくり考えることが重要です。

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そして、見ているうちに浪費項目に共通する理由があることに気付きます。

それは、衝動的にただ欲しいという欲求のみで購入したということです。

 

「これが欲しい。」

そう思った時、人間は冷静に判断ができません。

欲しいと思えば、必要に思えてくるんです。

今、買わなければ後悔しそうな気になります。

欲求というのはそれほど強い力があるのです。

そうして、人はいとも簡単に浪費行動に走るのです。

まあ、このおかげで経済が潤うのでいいのですが・・・。

だけど・・・。

どうせなら、浪費ではなく、 投資として本当に生きたお金の使い方をしたいと思いませんか?

実は、そうした使い方の方が、後々遥かに幸せ度が高いのです。

しかも、その幸せは持続するのです。

いいお金の使い方をして、さらに幸せ気分も長くもっていられるなんて、いいことずくめだと思いませんか?

家計管理の要は、一か月の生活費を実感し、浪費についてよく考えることです。

消費については、必要経費なので、ここは削らなくていいです。

消費項目である食費や日用品費を節約しようとがんばると、苦しくなります。

これが、節約がうまくいかない原因です。

消費は必要経費。

倹約するのはいいのですが、節約してはいけません。

節約するなら、浪費項目です。

浪費は節約の要です。

浪費を減らせば、節約は可能になります。

結果、投資(貯蓄)は増えることになります。

さらにうれしいことに、細かい家計簿付けからも解放されるのです。












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