家計管理

家計簿を付ける目的は貯蓄ではなくお金の流れを把握するため

あなたは、お金を貯めるためには家計簿をつけなくちゃいけないと思っていませんか?

実は家計簿をつけなくっても節約も貯蓄もちゃんとできるんです。

「お金を貯めたい。 」

「節約して貯金を増やしたい。」

そう思って、まずしようと思うのが家計簿を付けることではないでしょうか?

多くの人が家計簿を付けたら節約できて貯蓄できると思っています。

もちろん それはとても有効な手段。

ところが、いざ家計簿をつけはじめると、これがまったく続かない!

トータルの主婦歴10年以上のわたしですが家計簿が半年続いたことがありません。

それほど家計簿付けが苦手なんです。

節約や貯蓄が目的なら家計簿をつける必要はない

家計簿を付ける目的が節約や貯蓄なら、家計簿をつける必要はありません。

節約や貯蓄のために、続かない家計簿を続けようとがんばる必要はありません。

もちろん続けられる人は続けてください。

家計簿付けは家計を把握するためには有効な手段です。

しかし、節約や貯蓄が目的なら家計簿を付ける必要はありません。

確かに「お金を貯めたい」「貯金を増やしたい」と思って、お金の流れを知るために家計簿を付けることは有効です。

ただし「家計簿を付け続けることができて尚且つ分析して分析を活かすことができれば」の話です。

ただただ家計の支出を家計簿に書き続けていってもそれで貯蓄が増えるわけではないんです。

家計簿をつけてれば貯蓄ができると思ったら大間違いです。

家計簿を付けることと貯蓄は別物です。

だから、貯蓄が目的ならば家計簿を付ける必要はないんです。

 

わたしみたいなずぼら主婦には、家計簿を付け続けることができませんでした。

何度挑戦しても、続かない。

必死でレシートためて、ため続けて・・・。

でも、家計簿に記入するのが面倒になって、何度見なかったことにしてレシートの束を捨てたことか・・・。

そのときの、罪悪感、敗北感。

なんて自分はだめなんだろう・・・という気持ち。

これは、何度味わってもつらいです。

家計簿ひとつにここまで自分を否定されることになるなんて。

家計簿が続かないだけで、ダメな自分と言われたような気持になります。

ですがそんな私でも節約も貯蓄もできていました。

ですから節約や貯蓄が目的ならあえて家計簿を付ける必要はありません。

家計簿をつける目的はお金の流れを把握するため

家計簿を付ける目的ってなんでしょう?

家計簿をつける目的はお金の流れを把握することです。

自分がどのようにお金を使っているのかを逐一確認するための物。

それが家計簿です。

家計簿を付ける目的はお金の流れを把握するためで 節約や貯蓄が目的ではないんです。

だからあなたの目的が節約や貯蓄であるならあえて家計簿をつけなくてもいいんです。

究極、収入から支出をのぞいた分が貯蓄ですよね?

支出が収入を超えなければ、ちゃんと貯蓄はできるんです。

単純だと思いませんか?

項目ごとにきちんと支出額を出すことはできなくても、全体の支出額と貯蓄額がわかればそれでOKなんです。

家庭の「家計簿付け」はある意味「趣味」です。

家計簿を付けることが好きな人はつければいい。

でも苦手な人は時間を割いてまで家計簿をつけなくてもいいんです。

家計簿を付けることが嫌ならやめていいんです。

節約や貯蓄のために家計簿をつける必要はない

面倒な家計簿を付ける時間があったら、好きなことをしていたいと思うのが人間です。

家計簿をつけることが楽しくないと思うなら無理につけなくてもいいんです。

家計簿付けるのが続かないって人は、続けることをやめてみてもいいのではないでしょうか?

節約したりお金を貯めたいだけなら家計簿はつけなくっても大丈夫なんです。

ただし、きちんと貯まる仕組みづくりをする必要があります。

仕組みづくりもなしに貯めることはできません。

貯まる仕組みづくりは大切です。

では貯まる仕組み作りとはどんなものか?

この記事に仕組み作りのヒントが書かれてあるのですが、気づいてますか?

ちょっと考えてみてください。

 

そうです。

もりみ
もりみ

究極、収入から支出をのぞいた分が貯蓄ですよね?

支出が収入を超えなければ、ちゃんと貯蓄はできるんです。

これ、なんのことを言っているかお分かりでしょうか?

実はこれは貯蓄方法で言うところの「後取り貯蓄」のことを言っているんです。

後取り貯蓄とは、収入から支出を引いた残りを貯蓄することです。

すごく単純で当たり前のことですね。

使いすぎなければちゃんと貯まるんです。

では、なぜそれが思うようにうまくいかず「貯蓄できない」になるのでしょう?

答えは単純「使いすぎてしまうからです」

使いすぎなければちゃんと貯まりますよね。

でも、使いすぎないように気をつけるのって実はけっこう大変なんです。

ではどうしたらいいのかは、また別の機会にお話しいたしますね。

今回は、貯蓄が目的なら家計簿をつける必要はないということを知ってもらいたかったのです。

面倒な家計簿付けから解放されて、尚且つ貯蓄ができる仕組み作りをしましょう。