子育て自分育て

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けた!対処法は?誰かに相談する?

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けたらどうしたらいい?

愛する我が子が学校で嫌がらせを受けたらそれは親としてとても辛く心配ですよね。

この記事は、小学校3年生の男の子が学校でクラスメイトから嫌がらせを受けた時のことを書いています。

どんな状況嫌がらせは起こったのか?

どのような対処法を取ったのか?

誰かに相談はしたのか?

など、小学生の親なら気になる内容となっています。

あって欲しくはありませんが、もし、自分の子供が嫌がらせを受けた時の対処法の参考になれば幸いです。

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けたときの状況

小学校3年生の子ども(男の子)が学校で嫌がらせを受けたときの状況です。

嫌がらせを受けたのは、給食の時間です。

嫌がらせをしてきたのは、給食の班が一緒の子供たちです。

息子が給食を食べ終わると、同じ班の子二人から

「食べ終わったなら本でも持ってきて読んでたら?」と本棚に行くように促されました。

取りに行って自分の席に戻ったら息子以外の子の給食の食器が片つけるようにまとめられていたのです。

息子の席には「席に居なかったので自分で片付けて」とメモ書きが置いてありました。

自分の食器だけ、みんなと同じように片づけてもらえなかったのです。

息子は、一人だけ自分の分の食器を自分で片付けました。

その日、学校から帰ってきたときに元気のない息子に「何かあったのか?」と聞いたら、上述のような話を聞かされました。

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けたときの対処法

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けたときには適切な対処法を取ることが大切です。

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けたときの対処法

  1. 子供に詳しく話を聞く
  2. 証拠を保管しておく
  3. 先生に相談する
  4. 他の子どもと仲良くできるよう配慮する
  5. 休みの日は家族で過ごす
  6. 嫌がらせをされたときの対処法を子供に教える

1、子供に詳しく話を聞く

1番最初にすべきことは、できるだけ正確で客観的な状況把握です。

まずは、子供本人から嫌がらせを受けた時の状況を話してもらいましょう。

2、証拠を保管しておく

子どもに話を聞いて、もし、嫌がらせの手紙などがあるなら、それは証拠となります。

この件に片がつくまではきちんと保管しておきましょう。

3、先生に相談する

子供から話を聞いたら、学校の先生(まずは担任)に相談しましょう。

相談の仕方としては、先生と事実確認をしながら、実際にどのような状況であったのか?

ということを冷静に客観的に話し合えるといいですね。

まだ事実がはっきりしていない段階ではあまり感情的にならないようにしましょう。

4、他の子どもと仲良くできるよう配慮する

嫌がらせをしてきたのが、一部の子どもであるならば、それ以外の子どもと仲良くなれるように子供に配慮してあげましょう。

子どもにアドバイスするのでもいいし、親子で仲の良い関係の人がいれば、一緒にご飯を食べに行くなどしてもいいですね。

「嫌がらせをする子もいるけれど、みんなが意地悪なわけじゃない」

そう子供に知ってもらい殻に閉じこもらないようにすることが大切です。

5、休みの日は家族で過ごす

学校が休みの日などは、家族で楽しく過ごしましょう。

イヤな記憶はなるべくリセットできるように。

また、子どもは自分の居場所がちゃんとあることがわかると、ちょっとつらいことがあってもがんばれたりするものです。

6、嫌がらせをされたときの対処法を子供に教える

嫌がらせをされたときの対処法を子供に教えるというのも大事です。

今回のケースでは、

学校に行く前は相手の子たちと「無理して付き合わなくても良い」と話しました。

みんなと仲良くできればそれがベストかもしれません。

ですが、中には、こちらが何もしていないのに嫌がらせをしてくる子はいます。

そういう相手とは、無理に付き合わなくてもよいと子供に教えました。

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けた!担任の先生に相談したが頼りにならない!?

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けた時の対処法として、まずは、子供の話を聞いてから、担任の先生に相談するというのが主な流れになります。

しかし、残念なことに、担任の先生の中には頼りにならない先生もいるようです。

担任の先生に電話で相談しましたが、あまり頼りにはならない先生でした。

「相手の子には話します」と先生は言いましたが、その後、息子にその件で話をすることはありませんでした。

結局、学校からは何も報告はないままうやむやに終わりました。

その後の様子からは、どうやら嫌がらせをしてきた子供の保護者にも話は伝わっていなかったようです。

今回のことがあってからは、担任の先生には不信感しか感じなくなりました。

小学校はただ勉強を学ぶためだけの場所ではありません。

ですから、小学校の先生というのは勉強科目を教えればいいだけではありません。

学校内外の社会生活の経験に基き、人間相互の関係について、正しい理解と協同、自主及び自律の精神を養うこと ※学校教育法より抜粋

このように1人の人間育成に関わっているという重要な役割を担っています。

今回の嫌がらせは、確かに些細なことだったかもしれません。

ですが、子供の心は傷つき先生に対する信頼の気持ちは見事に崩れました。

小学校の先生方には本当の意味で子どもの教育を担っていただきたいと思います。

だからといって、学校側に責任を押し付けるのもまた違います。

子どもの教育には家庭と学校とが協力しあって取り組んでいけたらいいですね。

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けて担任の先生に相談したが頼りにならないときの対処法

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けて担任の先生に相談したが頼りにならないときにはどうしたらいいでしょう?

そのそときの対処法は「学年主任に相談する」です。

体験的に感じているのが、先生にもいろいろな人がいる。ということです。

学校の先生といえども人間ですから、本当に個性豊かです。

すばらしい先生もいれば、正直ちょっと・・・我が子の担任にはなって欲しくない・・・という先生がいるのも事実。

ですから、形式的にはまず学校のことで困ったら担任に相談します。

しかし、担任ではちゃんと対処してくれないとなれば、学年主任の先生に相談しましょう。

学年主任でもダメなら教頭先生に。

事と次第によっては、校長先生や教育委員会という方法もあります。

場合によっては警察に相談という手段も。

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けたときにした対処法その後どうなった?

今回のケースでは、担任の先生の不甲斐なさゆえ、納得のいく解決とはなりませんでした。

悲しいことですが、毎回、上手に解決することばかりではありません。

しかし、お母さんが上手にお子さんの気持ちを汲んであげて、心のケアをしました。

その後の席替えで席が離れたことで嫌がらせをされることもなくなりました。

おかげで、他の友達と仲良くすごすことができました。

「学校にいきたくない」という事もなく通い続ける事が出来ました。

ただし、今後何かあった時は対処できるように、机に置かれていたメモ書きは証拠として保管してあります。

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けた!対処法は?誰かに相談する?のまとめ

小学生の子どもが学校で嫌がらせを受けたときの対処法はどうしたらいいのか?のまとめです。

もし、我が子が嫌がらせを受けたことがわかったら、すぐに親としてできることをしてあげましょう。

対処法にも書いたように、まずは本人から話を聞き、先生と冷静に話すことです。

親がでしゃばるよりも、先生が上手に対処してくれるときもあります。

また、小学校によっては、教頭や校長に直接届くアンケート用紙があります。

内容は「いじめ」や「体罰」といった問題が起きていないかどうか。

もしあれば知らせてほしいといったものです。

こういったものがあれば利用するのも手ですね。

はじめは、ただの「嫌がらせ」だったかもしれません。

ですが、「嫌がらせ」が「いじめ」に発展することは十分考えられますし実際にあります。

「いじめ」になる前の「嫌がらせ」の段階で適切な対処をし「いじめ」に発展させないことが大切です。