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子供服の片付け「いつか着るかもしれない」は来るかもしれない!?

子供服を何枚か片付けすることにしました。

先日、次女のトップス1枚と、長女のスカートを1枚購入しました。

何かを買ったら、その分何かを処分する。

それは、片付けや片付けの基本です。

それにならって、1枚ずつとは言わず、この際何枚かの子供服を片付けすることにしました。

 

片付け候補の子供服

今回片付けしたい子供服です。

  • 長女・長袖Tシャツ ×2
  • 次女・トレーナー ×1
  • 次女・長袖Tシャツ ×1
  • 次女・タートルネックのニット ×1
  • 次女・長ズボン ×1

次女の服は、長女からのおさがりです。

襟元がよれたり、色あせたり、毛玉が出来たりしています。

洋服としては、着られないこともありません。

ですが、子供たちが着用する様子はほとんどなく、人前で着ていくにはみっともないので、今回片付けすることにしました。

人前で着るには恥ずかしい服は片付け決定です。

今回は、捨てる時に、まず、子供に、この服を着るかどうか聞いて、着ないというので捨てていいかと聞きました。

関連記事>>>子供の洋服の片付けを勝手にしたらかなりスッキリした話

 

子供の答えは、捨てていいというものでしたので、処分することに。

以前、子供服を片付けしたときは、子供に確認しませんでした。

まだ小さい(3歳)の子供には捨てるか捨てないかの判断を迫るのは難しいと思ったからです。

しかし、その考えは間違っていたことに気付かされました。

 

それは、おもちゃを片付けていた時のことです。

もう遊んでいないおもちゃがあれば、捨てていいか聞いてみました。

すると、3歳の子供でも、自分にとってのお気に入り、大事にしたいもの、もういらないものがあることがわかりました。

そのことがあったので、今回の洋服の片付けでは、子供たちに確認してから処分することにしたのです。

 

子供服の片付けは子どもに任せてOK

我が家の子供たちは、自分の気に入ったものしか着ません。

こちらが、いくら「これ着てみたら?かわいいよ。似合うよ。」と言っても、嫌なものは着ません。

片付けしたトレーナーとタートルのニットについても、まだまだ着用可能だったので、何度か、「着てみたら?」と、促しました。

ところが、断固として、着ませんでした。

そういった経緯もあって、処分に至ったわけです。

おもちゃにしても、子供たちに聞いて、いらない、捨てていいといったものです。

まだまだ十分使用できますが、本人がいらないというなら、捨てる決心をわたしもしました。

親にしたら、せっかく買ってあげたのにもったいない。

まだ、遊べるor着られるのに、もったいないと、思ってしまいます。

なんとかして、楽しく遊んでほしいし、着て欲しい。

そんな風にわたしの気持ちを押し付けていました。

おもちゃにしても、洋服にしても、親であるわたしが、勝手に選んで、勝手に買ったものです。

子供にしたら、好みでないものを押し付けられたのです。

嫌なものを無理やり着ろって、かなり無茶苦茶なこと言ってますよね。

それは、単なるわたしのエゴでしかありません。

使われていないものたちを目にする罪悪感を消して欲しいと子供たちに押し付けているだけなのです。

そのことに気づきました。

たとえ幼い子供であっても、自分の意思というのはしっかりと持っています。

感覚という意味では大人以上に敏感であり、非常に素直です。

その自分の感覚を大事にして、自分の意志で、いる。いらないを選択したというのは、すごいことです。

3歳を過ぎれば、子供でも、十分選択する力はあります。

まだまだ子供だから無理だと、侮っていたわたしは反省しました。

 

案外、子供服やおもちゃの片付けは、親がするより、子供に任せた方がいいかもしれません。

子供に、いるかいらないかを聞きながら、一緒に片付けるといいですね。

 

断離後に残った子供服はお気に入りだけ

片付け後に残った子供服はすべてお気に入りばかりでした。

 

片付け後の長女の冬服

  • トップス ×3
  • ワンピース ×1
  • スカート ×3
  • ズボン ×2
  • レギンス ×1
  • アウター ×1

 

ワンピースは、気に入らないから着ないっていったのですが処分しませんでした。

なぜなら、まだまだとてもきれいな状態で、長女が着なくても次女が着るかもしれないと思ったからです。

 

片付け後の次女の冬の服

  • ズボン ×5
  • トップス ×4
  • アンダー用タートルネック ×2
  • アウター ×1

 

片付け後に買いたい子供服

片付け後に買いたい子供服があります。

長女には、トップスorワンピースを1枚、レギンスを1枚。

次女には、冬用のトップスとしてトレーナーを1枚。

現状の手持ち服が少なすぎて、かわいそうな気もしますが、いつも着る服って決まってるのです。

だから今ところはこんな感じでいいかと思っています。

 

特に、長女はこだわりが強くて、今はピンクの洋服でなくちゃ嫌!と言ってます。

わたしが一目惚れして買った、フリルたくさんの黒スカート。

喜んでくれるかと思ったら、ピンクではないからと不満顔でした。

勝手に服を買わない方がいいのかもしれませんね。

 

片付けと同じくらい大事なことが、購入の仕方です。

子供服にしても、それは同じで、少しずつ、本人の意思を大事にしていかなければならないと感じました。

 

片付けのご法度「いつか着るかもしれない」は子供服に限り有効

片付けでは、ご法度の「いつか着るかもしれない」。

でも、子供服に限っては「いつか」は「来る」かもしれません。

 

長女に買った黒のフリルスカート。

長女が年中の間は活躍しませんでした。

ところが、年長になると洋服の好みが少しお姉さんぽくなり、黒大好きになりました。

おかげで、ヘビロテしまくりのお気に入りになりました。

一年生になりサイズアウトしても、なかなか手離せずにいました。

ようやく、似たような黒のフリルたくさんのスカートを買ってあげて、次女に渡すことができました。

JENNI(ジェニィ)のものだけあって、傷みも少なくまだまだ着られるスカートです。

 

片付けの基本で、「いつか」は「来ない」と言います。

「いつか着るかもしれない」

「いつか使うかもしれない」

そう思って取って置いても、その「いつか」は必ずと言っていいほど来ません。

それは、わたし自身実感しています。

ところが、子供服に関しては、この法則はあてはまりません。

子供の気持ちは大人の何倍もの速さで日々移り変わっていきます。

昨日言っていたことと、今日言っていたことが、180度違うこともあります。

「絶対に着ない」

そう言っていた洋服も、いつの間にか「超お気に入り」になっていたりします。

片付けの鉄則である「いつかは来ない」

これは、子供服に関しては当てはまらないと、しみじみ感じました。

 

追記⇒その後この黒のフリルスカートですが、次女はまったく履きません。

「お姉ちゃんのおさがりはイヤ!」

そう言って、かたくなに拒まれました。

結果、スカートは切り刻まれて工作の材料となりました(笑)