進研ゼミ小学講座チャレンジタッチ1年生の入学準備号の案内が来ました。
来年、小学1年生になる次女。
年中の時にこどもちゃれんじの思考力特化コースを1年受講。
年長の間は退会していましたが、1年生になったら、チャレンジを再開するつもりだったので、入学準備号の案内を見てさっそく申し込みしました。
1年生の教材を年長の夏の時点で申し込むには早すぎると思っていました。
ところが、夏から申し込むことでお得な特典が盛りだくさんだったことがわかったのですぐに申し込みました。
ちなみに、我が家の次女が紙の教材のチャレンジオリジナルではなく、タブレット教材のチャレンジタッチにした理由は長女の影響です。
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長女は、最初はオリジナルを受講していました。
しかし、1年生の3月号からタッチに変更しました。
そして、オリジナルとタッチを比較してみると、タッチの方がたくさんメリットがあることがわかりました。
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だから、次女には最初からタッチを受講させたのです。
[jin_icon_arrowcircle color=”#e9546b” size=”18px”]【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチの詳細はこちら
チャレンジタッチ1年生お得な入学準備号の案内ってどんな内容?
チャレンジタッチ1年生入学準備号の案内冊子にはこんなものが同封されていました。
チャレンジタッチで1年生からたのしくお勉強
チャレンジタッチを使うことで1年生からのお勉強も遊び感覚で楽しく学べます。
チャレンジタッチには通常の学習の他、特別なお勉強アプリもあります。
ゲームみたいに楽しめるので我が家の子供たちには大人気です。
また、お勉強をがんばったごほうびもあります。
勉強が終わるとできるゲームやポイントをためてもらえるプレゼントなど、子どもがよろこぶ内容が盛りだくさんです。
チャレンジタッチ1年生の学習の流れってどんなもの?
「チャレンジタッチ1年生ってどんなふうに学習してくんだろう?」
紙教材のチャレンジオリジナルなら、ワーク学習なのでなんとなく想像もつきますよね。
でも、タブレット学習をしたことのないパパやママにはタブレット学習であるチャレンジタッチがどのようなものかわかりづらいかもしれません。
こちらの案内冊子にはわかりづらいタブレット学習の流れをとてもわかりやすく再現しています。
このようにチャレンジタッチでは、個別に今日のおすすめレッスンがあり、何をしたらいいのか迷うことなく学習に取り組めます。
チャレンジタッチの国語
漢字練習
文章読解
チャレンジタッチの算数
計算
文章題
チャレンジタッチの英語
このようにチャレンジタッチ1年生では、メインの学習として、国語、算数、英語の3教科があります。
紙教材のチャレンジオリジナルには基本的に英語はありません。
オリジナルと比べた時のタッチの大きなメリットです。
チャレンジタッチは自分の力で伸びる学習法
チャレンジタッチは自分の力で伸びることができる学習法です。
それには紙教材のオリジナルにはないチャレンジタッチならではの3つの学習法があります。
[box01 title=”チャレンジタッチ3つの学習法”]
- 子どもの習熟度に合わせて取り組める「レベル別レッスン」
- やりたいことはどんどん学ばせられる「学習範囲」
- 書いて解くことで学力を確認できる「紙の教材」
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1.子どもの習熟度に合わせて取り組める「レベル別レッスン」
チャレンジタッチでは子供の習熟度に合わせて学習レベルを教科ごとに設定できるようになっています。
「基本コース」「もっと演習コース」「もっと発展コース」と3段階の学習レベルがあります。
やりたいことはどんどん学ばせられる「学習範囲」
チャレンジタッチでは、学年を超えた範囲の問題を取り組むことも可能です。
「漢字問題」「計算問題」「英語学習」とあり、自分のレベルが上がればさらに難しい問題に挑戦できるような仕組みになっています。
3.書いて解くことで学力を確認できる「紙の教材」
「タブレット学習だけでは心配」
「やっぱり勉強は紙に書いてこそ覚えられるものだわ」
そう思われる親御さんも多くいます。
わたしも長女が1年生の時にはそう思っていました。
だから長女にはチャレンジタッチではなくオリジナルを受講させていました。
しかし、そんなことは心配する必要はありませんでした。
チャレンジタッチには、紙の教材によるまとめ問題が送られてきます。
こちらを取り組むことでタブレット学習の理解度を確認できたり、鉛筆を持って紙に書くことも覚えられます。
チャレンジタッチ1年生入学準備号の案内のまとめ
チャレンジタッチ1年生入学準備号の案内はいかがでしたか?
お子さまが小学校1年生を迎えるパパやママには小学校に入学してから勉強について行けるかどうかってとても心配ですよね。
何か家庭でも学習を取り入れたほうがいいのか選択肢も多くあり迷うことでしょう。
「小学1年生からそんなに勉強に力を入れなくてもいいんじゃないか?」
そう思う方もいるかもしれません。
ですが、はっきり言います。
今の1年生の子ども達はほとんどの子どもが何かしら家庭でできる学習をしています。
それは、通信教育であったり、公文のような学習塾の場合もあります。
1年生の時に、何もしてなくて2年生になったとき。
そのときになって、子どもの理解度が足りなかったことを知り、あわてて1年生の学習までさかのぼって勉強していた子も何人か知っています。
自分の子どもがそうはなってほしくないのなら、1年生のうちからしっかりと自学自習の習慣をつけることをおすすめします。
いえ、小学校に入学する前の年長の段階から少しずつ準備をしていくことをおすすめします。
それには、ベネッセのチャレンジは最適です。
長女もチャレンジに取り組んだおかげで、1年生の学習はよくできた方です。
チャレンジタッチ(オリジナルも)は入学に向けて学習や生活の準備ができるように工夫されています。
11月17日までに、来年度4月号からの入会を申し込むと、入学に向けて学習準備ができる特典教材セットが追加受講費不要でもらえます。
\充実の1年生入学準備スタートボックス/
[jin_icon_arrowcircle color=”#e9546b” size=”18px”]チャレンジタッチ1年生準備スタートボックスが届いたので中身を紹介します
