バジリスク~甲賀忍法帖~あらすじ感想!登場人物の魅力と見どころ!




バジリスク 〜甲賀忍法帖〜(バジリスク 〜こうがにんぽうちょう~)の作者は、せがわまさき先生です。

山田風太郎氏の小説『甲賀忍法帖』が原作となっています。

2003年から2004年に『ヤングマガジンアッパーズ』にて連載されました。

2004年に第28回講談社漫画賞一般部門を受賞し、2005年によりアニメ化された人気の漫画です。

 

バジリスク~甲賀忍法帖~あらすじ

バジリスクは、一言で言うと「忍者版ロミオとジュリエット」です。

敵対する忍者の一族、甲賀と伊賀の跡取りでありながら、恋に落ちた主人公・甲賀弦之介(こうが げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)。

将軍・徳川家康(とくがわ いえやす)の命令で、甲賀と伊賀の両一族は殺し合いをすることになる。

頭領の立場と恋に挟まれ、苦悩する弦之介と朧。

壮絶な戦いの中で、仲間は一人、また一人と討たれゆく────・・・。

勝者は甲賀か伊賀か!?

弦之介と朧の恋の行方はどうなる────・・・!?

 

バジリスク~甲賀忍法帖~の登場人物の魅力

バジリスク~甲賀忍法帖~には、非常に魅力的なキャラクターが数多く登場します。

主人公の弦之介はもちろんのこと、甲賀にも伊賀にも、個性豊かな登場人物で溢れています。

理性的で穏やかながら、最強の術を持つ弦之介。

弦之介に想いを寄せる美女・陽炎(かげろう)。

優しく穏やか普通の女の子ながら、どんな術も破る瞳を持つ朧姫。

また、何度死んでも蘇る不死身の忍者・薬師寺天膳(やくしじ てんぜん)。

天膳は、主君である朧を、隙あれば自分の女にしようとする曲者だったりします。

顔や体型、声を自在に変える如月左衛門(きさらぎ さえもん)など。

他にも、恐るべし術を持つ忍者ばかり。

必ず誰か贔屓したくなる登場人物が見つかることでしょう。

 

バジリスク~甲賀忍法帖~おもしろさ

バジリスクの戦いで面白いのは、対戦相手によって、能力が長所から短所に変化するところです。

勝敗を決めるのは個人の強さより、相性によるところが多いのです。

例えば、肌が密着した部分から、相手の血液を吸い取るお胡夷(おこい)という名のくの一がいます。

お胡夷(おこい)はたいていの敵には勝つことが出来ますが、ただ一人、異様に体毛が濃い敵の男にだけは、能力を発揮することが出来ません。

また、視線で恐るべし忍術を放つ、甲賀のある忍者。

彼もほとんどの相手には無敵ですが、盲目の敵にだけは、その術が効きません。

個人的な強さやタイプだけではなく、対峙する相手との相性によって勝敗がひっくり返る・・・。

それこそが、このバジリスクの面白いところです。

 

バジリスク~甲賀忍法帖~の見どころ

主人公の弦之介と朧は敵の策略で、術を使う目を封じられるシーンがあります。

薬の効果が切れるのは、七日七夜の後。

それが、最終決戦の結果を左右するのですが・・・。

詳細は、ぜひ本編を読んで決着をみてみてください。

戦いながら、内心ではお互いを気遣う主人公達。

そして他のメンバーの間にも、恋の鞘当てがあります。

美しい女忍者・陽炎の能力は、その恋心に左右されるもの。

巧みな伏線の数々に、唸らずにいられません!

息を呑む戦いと、非情な運命に精一杯抗う人々の姿。

選ばれた二十名の精鋭は、皆個性豊かです。

読み応えのある物語を探している人には、うってつけの作品です。

恋あり、戦いあり、人間ドラマあり。

血みどろのアクションや知恵比べ・駆け引きのシーンも満載のバジリスク~甲賀忍法帖~です。

 

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バジリスク~甲賀忍法帖~の10年後の世界・桜花忍法帖

「バジリスク~甲賀忍法帖~」の10年後を描いた漫画「バジリスク~桜花忍法帖~」(バジリスク~おうかにんぽうちょう~)。

作者は、原作・山田正紀 漫画・シヒラ竜也 キャラクター原案・せがわまさき先生らです。

バジリスク~桜花忍法帖~は、2018年1月8日からアニメ放送がスタート。

甲賀と伊賀の忘れ形見である双子の忍が、苛烈な宿命に立ち向かう物語です。












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