山賊ダイアリーリアル猟師奮闘記のあらすじと見どころ




「山賊ダイアリー」この漫画タイトルをはじめてみた人のほとんどは、この漫画は山賊同士の争い、奮闘を描いたものだと思うでしょう。

山賊という言葉からは、バトルの匂いがプンプンしてきますからね。

ところが、「山賊ダイアリー」は、そのタイトルから全く想像もできないストーリーです。

今までの漫画の常識を覆すような異色コミック。

 

幼少期に、近所に住んでいた猟師のおじいさんの影響で猟師に憧れをもった岡本健太郎。

この岡本健太郎こそ、漫画の主人公であり、作者でもあるのです。

彼が、大人になり、ふとしたきっかけで猟師になることを決意しその新生活を赤裸々に描くある種のドキュメンタリー漫画です。

狩猟&ジビエ(野生肉)の食べ方実録日誌ともいえるでしょう。

 

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山賊ダイアリーの見どころ

何が面白いかといいますと全てにおいてリアルなところです。

実話ですからその通りなんですが、今まで見たことも聞いたこともない実話なので、非常にリアルな漫画なのです。

冒頭の衝撃的な一コマ 読んだ瞬間、一気に山賊ダイアリーの世界に引き込まれました。

主人公はある理由から火薬の銃ではなく空気銃(狩猟用)を愛用しています。

空気銃は、大型の獣を仕留めるのは無理ですが、鳥や小型の兎などは仕留められる威力があります。

この事実を知った時に、ただの空気が出るだけの銃で狩猟が出来るのか?

それで、本当に鳥や兎は仕留められるのか!?

と、思ったのですが、本当にその通りなので、驚かずにいられませんでした。

その後、主人公は大型の4つ足(鹿 猪等)も獲りたいと罠師もしはじめます。

山賊ダイアリーでは、普通に暮らしていては知り得ない事が沢山でてきます。

どういう仕組みかや猟のルールも詳しく書かれていて興味のある方には非常に勉強になります。

登場人物も変わり者が多くて、おもしろくとても魅力的。

猟の兄貴分に当たる、元自衛官の赤木さん(かなりの変人ですが腕は確かで良い人です)

罠の師匠の佐々木さん(この方達人過ぎてびっくりします最近見た某TV番組に出てた伝説の罠猟師の方と比べても同じくらい凄いです)

友人のアキ君(高スペックぽいのに猟師に拘る 奥さんは美人だが猟師は反対している なんで結婚したんだろうな謎)等その他にも沢山出てきます。

田舎の猟師はこんな方が多いのか本当に気になります。

穫った獲物の解体や調理もきちんと描かれています。

感謝をもって頂くの精神が素晴らしいです。 何よりとても美味しそうに見えるのが軽い飯テロに感じますね。

この先の展開に望むとかは無理なのですが(全7巻)

現在も番外編を執筆されています(山賊ダイアリーSS) こちらは猟から漁になりサバイバルキャンプなどもしています。

合わせて愉しめば山と海を両方堪能できます。

個人的には猟編のほうが好きでしたけどね。

今まで色々な漫画を読んできましたが、このような漫画ははじめて読みました。

山の狩り、猟や獲物を如何にして食すのかに一瞬でも興味があれば、チェックしてみてください。