赤白つるばみのあらすじ感想!楠本まきの描く繊細でシュールな大人女子漫画




赤白つるばみのあらすじ感想です。

作者は、楠本まき先生。

 

赤白つるばみ のあらすじ

年が離れた兄弟、二人が思いをよせる幼馴染の女性、女性の下の子が自分の子だと思い込んでいる弟は、お金をためてプロポーズしようとしますが、彼女に父親ではないと言われて振られます。

その後、弟は貯めたお金で海外に旅に出ます。

兄は女性の子供の相手をしたりなどのサポートをしながら(お勤めはしていないので時間が自由に使える)、ときにはプロポーズめいたことも言いつつ、距離が近づいたようなそのままのような関係を続けます。

2人の今後が気になるところですが、漫画はそれが中心ではないです。

普通ではない感覚を持った人、普通の人が見ているのとは違う色が見える人など、どこか普通ではない人達が出てきます。

そういう人達が否定的に描かれるのではなく、登場人物のひとりとして普通に描かれています。

 

赤白つるばみ のネタバレ感想

年の離れた2人の兄弟と、兄弟の幼馴染で二人が好意を抱いている女性、女性の子供や友達に弟の学校友達、それぞれが主役になれそうな個性的なキャラクターがそろっていて、とくに大きな展開があるわけでもないストーリーなのに読んでいて楽しいです。

兄弟が思いをよせる女性、ヒルコは子供のころから協調性がなく、それでいてもてて、海外で子供を作りシングルマザーにななって日本に帰ってきます。

漫画の中でも描かれていますが、同性からは好かれないだろうと思います。

兄弟は年が離れているので、それぞれの人生経験も違うだろうし、そういうところを想像するのも楽しいです。

お兄さんのほうの大蛇丸(おろちまる)は祖父の財産管理をしていますが、そのことを弟の由良之助(ゆらのすけ)は知らず、兄をニートだと思い込んでいますが、普通にお勤めに行ってないし家で仕事をしているように見えないので、そう思われてもしかたがないです。

この兄にかぎらず、弟は美大生、ヒルコは家で翻訳をしていて、その他の大人の人も芸術家だったり隠居したおじいさんだったりなので、普通にお勤めをしている大人がいないです。

それがこの漫画のどこにでもありそうでなさそうな雰囲気を作っているのかもしれません。

個人的には由良之助の大学卒業後や、ヒルコの子供達の今後が読みたいですが、それは現在連載中の続編に描かれているのでしょうか。

登場人物達が着ている服やアクセサリーがおしゃれで、それも読んでいて楽しい理由のひとつです。

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